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【新作情報】超高学歴オタクプロデューサーの新作とは?

新作情報

bilibiliは8/3にChinaJoy2018にて新規スマホゲームタイトル「大王不高兴(大王様は不機嫌)」を発表した。このタイトルは「使徒子」氏が描く中国で人気の漫画「阎王不高兴(閻魔様は不機嫌)」をモチーフにしたスマホゲームとなる。

開発は骨太の横スクロールリアルタイムアクションゲーム「影之刃」などを手がけた「S-Game」が担当しているという。

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「大王不高兴」は既に事前予約が始まっておりオフィシャルサイトから予約ができるようになっている。

オフィシャルサイト:https://game.bilibili.com/dwbgx
PV:https://www.bilibili.com/video/av28336336/

■超高学歴のオタクプロデューサーは同級生

原作漫画は16年から各漫画プラットフォーム上で連載が開始されてから人気が高まっていった。

閲覧数は累計100億回を突破。中国国産漫画としてトップクラスの人気を誇っている。

この度公開されたスマホゲームのPVも既に視聴数1500万回、Weiboでのシェア数は6万、レビューは4万件以上つくほど注目が集まっている。

原作者の「使徒子」氏とS-Game創業者であり今作のプロデューサーを務める「梁其伟」氏は実は清華大学で共に建築を専攻する同級生だったという。

その後二人はハーバード大学とエール大学に進みデザインを学ぶが、在学中に好きが高じて始めた漫画とゲームという物作りの世界に足を踏み入れることになった。

その後、「使徒子」氏はWeiboで700万のフォロワーを集めるほどの人気漫画家に、「梁其伟」氏はヒット作を手がける人気ゲームプロデューサーとなった。

そんな間柄もあって原作の「阎王不高兴(閻魔様は不機嫌)」のスマホゲーム化に際し「タイトル名はどうするべきか?」という話題がファンを巻き込んむ大論争を呼んだ。

最終的にはナンセンスなギャグ要素が更に際立った「大王不高兴(大王様は不機嫌)」に落ち着いた。


(黒いマスクをしているのが原作者の「使徒子」氏。全身黒のコーディネイトは今作プロデューサーの「梁其伟」氏)

■ヘブライ語も登場?!原作へのこだわり

今作では原作に忠実に西洋東洋、天地人を含む広大な世界観のもと、スタイリッシュなギャグスタイルを踏襲している。

ゲーム中には多くの古今東西神話の世界の神々や英雄が数多く登場する。

また原作を忠実に再現するためこれらキャラクターのボイスもすべてその神話のキャラクターが話す言語(中国語、英語、ギリシャ語、ヘブライ語など)になっているこだわりようだ。

グラフィックは2D制作に「Darling in the Franxx」、「進撃の巨人」などの作品を制作したアニメスタジオが参画し表現の幅を広げた。

バトルでは大乱闘感を出すことにこだわっているという。

ゲーム内でどっぷりと原作の世界観に浸りつつ、新概念と謳われるターン制ストラテジーゲームとアクションゲームの爽快感を味わうことができるとのことだ。

ゲームのリリース時期は明らかにされていないが、今作では原作者、S-Game、bilibiliの3社が中心となり製作委員会方式を採用し、グッズ制作や大型アニメ化などIPとしての横展開を予定しているという。

日本のIP熱が落ち着き、中国国産IPの人気が高まっている中、今作の今後の動向は要注目だ。

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引用:http://www.gamelook.com.cn/2018/08/337115