中国国内A株上場企業の『Giant(巨人網絡)』が2018年通年の業績速報を公開したので紹介したい。
同社は2019年2月28日現在の時価総額が約7100億円(443.74億元)の、中国大手ゲームパブリッシャーだ。
最近では『Aiming』が同社との共同開発を発表したり、テンセントがパブリッシングを行い、同社が開発を担当する『ドラゴンボール』IPのスマホゲーム『龍珠最強之戦』の事前登録数690万人突破がニュースになるなど、日本のゲームメディアでも目にする機会が増えてきている。
2018年『Giant』の業績は?
『Giant』の2018年速報値の業績は以下の通りだ。
売上高は前年比30%増の605億円と大きな伸びを見せたものの、営業利益は若干のマイナスとなっている。
(同社が開発、テンセントが配信を行う『龍珠最強之戦(ドラゴンボール最強バトル)』)
また、同社は2016年~2018年の3年間の合計の『株主に帰属する純利益』が約593億円(370,797.57万元)を下回らないことを約束すると公式に発表していた。
速報値では3年間の合計で約613億円(383,385.50万元)と、この金額をクリアしているため、同社の約束は無事達成できる見通しとなっている。
関連情報
Giant速報値決算報告資料:http://static.cninfo.com.cn/finalpage/2019-02-28/1205855842.PDF
ドラゴンボール最強バトル:https://longzhu.qq.com/cp/a20180725lzzz/index_p.htm
--
公式ツイッター:@Game__Tairiku
Facebook:https://www.facebook.com/GameTairiku/