スポンサーリンク

【中国ゲーム市場】中国スマホゲーム市場動向まとめ!テンセント・NetEaseの2強に変わりなし!

中国ゲーム市場動向

5月20日、中国ゲーム市場のデータ分析を行う『CNG(伽馬数据)』は2019年4月中国スマホゲーム市場の動向をまとめたレポート『2019年4月移動遊戯報告(内部版)』を発表した。

当レポートによると2019年4月にセールスランキングTop30入りした新規タイトルは20作で前年4月の70作と比べ大きく減少し、新規タイトルの供給不足問題が依然解決されていないとしている。

2019年4月中国スマホゲーム市場の動向まとめ

当レポートの要点は以下の通りだ。

【2019年4月中国スマホゲーム市場動向まとめ】
1. ゲームアプリのDL数の減少
→ 『版号』規制の影響
2. ゲームの同質化
→ 各社が流行りを追求した結果
3. テンセントとNetEaseの2強は変わらず
→ 市場の寡占化は変わらず
4. 新規IPタイトルの減少
→ 周期的な問題もある

スポンサーリンク

ゲームアプリのDL数減少

当レポートによると、App Store無料ランキングTop30のゲームタイトル数に大きな減少が見られたとしている。

2019年4月にApp Store無料ランキングTop30入りしたゲームは99本で、前年同期の246本と比べ60%近く減少している。

また、新規タイトル数も同Top30入りしたのは20本で、前年同期の70本から大きく減少している。

テンセント、NetEaseの2強は変わらず

『CNG(伽馬数据)』によるiOS、Android両プラットフォームの統計に基づく2019年4月の売上ランキングTop10は以下の通りだ。

同統計によると4月の中国スマホゲーム売上ランキングTop10のうち、テンセントが5本、NetEaseが4本と2強体制に変化はなかった。

新規タイトルとしては中国版ポケモンGOとも言えるAR探索系の『一起来捉妖』が唯一Top10入りしている。


(Top10入りしたテンセントの新作『一起来捉妖』)

スポンサーリンク

App Storeの売上ランキングTop200入りした新規タイトル数は2019年3月の9本から12本と若干の増加を見せているものの、上述の通りダウンロード数で見てみると依然『版号』の規制の影響が色濃く出ている。


(App Store売上ランキングTop200新規タイトル数月別推移)

『版号』の規制が解除されたことから今後は新規タイトルの供給不足が徐々に解消されてくるものと思われるが、市場全体の成長速度が鈍化している為、中国ゲーム会社にとっては厳しい戦いが続くだろう。

—–
引用:http://youxiputao.com/articles/17742
公式ツイッター:@Game__Tairiku

Facebookhttps://www.facebook.com/GameTairiku/