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【中国市場情報】中国ゲーム会社で海外売上が一番多いのはどの会社?Top30を発表!

中国市場データ

今年の東京ゲームショウの感想を一言で述べると『中国企業が普通に存在する』に尽きる。中国ゲーム情報サイト『ゲーム大陸』を運営していることもあり、これをより強く感じた。そんな海外展開に意欲的な中国企業の海外売上Top30が『App Annie』と『Sensor Tower』からそれぞれ発表されたので、それらをまとめて紹介したい。

■App Annie発表!中国パブリッシャー海外売上Top30は?

App Annieが中国で発表した、2018年8月の中国パブリッシャー海外売上Top30は以下の通りだ。

8月の海外売上Top5のパブリッシャーは『NetEase』、『FunPlus』、『IGG』、『Elex』、『Tencent』と7月と顔ぶれに代わりはない。『NetEase』は『荒野行動』、『第五人格』が日本で好調なこともあり1位となった。

その他の大きな変化はやはり『ドールズフロントライン』の『Sunborn』だろう。先月の41位から10位へと大幅にランクアップした。『ドールズフロントライン』は韓国や台湾でも人気で、その運営をしている『XD』も14位にランクインしている。

■Sensor Tower発表!中国スマホゲーム海外売上Top30は?

Sensor Towerが発表した、2018年8月の中国スマホゲーム海外売上Top30は以下の通りだ。

こちらもパブリッシャーランキングと同じく大きな変化は見られなかった。ただ、『荒野行動』が『Guns of Glory』から1位の座を奪取し、再び中国スマホゲーム海外売上No.1の称号を手にした。

Top30の中で7月と比べ大きく売上を伸ばしたタイトルが2つある。1つは『Long Tec』の『Last Shelter: Survival』で、もう一つは『NetEase』の『IdentityⅤ 第五人格』だ。『IdentityⅤ 第五人格』は前月比で87%増となっており、日本の売上貢献が大きいという。

今年は中国企業の日本進出もより加熱してくると見られている。東京ゲームショウでも発表されていた『恋とプロデューサー』など話題作も目白押しだ。中国ゲームの日本を含む海外展開に関して今後もウォッチしていきたい。

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引用:http://youxiputao.com/articles/15943
http://youxiputao.com/articles/16015
翻訳・再編:ゲーム大陸
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