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【日本市場】中国スマホゲーム日本市場の売上シェア過去最高を記録!日本で売れてる中国ゲームTop20はこれ!

海外市場情報

スマホゲームやアプリの調査・分析ツールを提供する『Sensor Tower』が2019年Q2(4月~6月)の日本スマホゲームの市場売上規模と中国ゲームの日本市場でのシェアを公開した。

同社の統計によるとQ2の日本スマホゲーム市場の売上規模は約3916億円(35.6億ドル)で前年同期比で5.7%の増加となった。

セルランTop100の中国ゲームシェアは約15%で過去最高!

2019年Q2の市場売上規模は約3916億円であったが、季節要因もありQ1と比べると7.02%の減少であったと言う。

また、App StoreとGoogle PlayセールスランキングTop100タイトルの売上が全体の73.9%を占める約2893億円(26.3億ドル)となっており、Q1の71.9%よりも若干Top100タイトルの売上比率が上がっている。


出所:SensorTower
セールスランキングTop100タイトルの売上比率
青:日本スマホゲーム
水色:中国スマホゲーム

日本スマホゲーム市場のTop3は依然として『mixi』の『モンスターストライク』、『Aniplex』の『Fate/Grand Order』、『Gungho』の『パズルアンドドラゴンズ』だが、これらタイトルは前期比でそれぞれ28%、34%、23%の売上減少となっている。

Q2のセールスランキングTop100に中国スマホゲームは18タイトル入っており、それらの売上総額は約429億円前年同期比で62.5%増前期比で25.8%増と大きく売上を伸ばしている。

中国スマホゲームの日本市場セールスランキングTop100におけるシェアも14.7%と過去最高を記録した。

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中国ゲームがあらゆるジャンルで日本市場に進出

中国スマホゲームの日本市場での躍進を牽引しているのはやはり『荒野行動』を有する『NetEase』だ。

荒野行動』だけでQ2の売上が約129億円以上とされており、『モンスト』『FGO』『パズドラ』に次ぐ4番目の売上規模を誇っている。

同社は他にも『IdentityV 第五人格』の売上倍増、『ライフアフター』のリリース、『大三国志』の堅調な推移など、複数タイトルを高いレベルで保持している。

出所:SensorTower
2019年Q2日本スマホゲーム市場中国スマホゲーム売上Top20

Q2の中国スマホゲームの日本市場におけるダウンロードランキングTop20は以下の通りだ。

Q2に中国産スマホゲームとしてダウンロードランキングTop20入りした新規タイトルは11作で、ゲームジャンルはMMO、FPS・TPS、音ゲー、カジュアル、ハイパーカジュアル系など多岐に及んでおり、積極的に日本進出を進めている。

Q2のダウンロードランキングTop100の内、日本産のスマホゲームは36作にとどまり、残りの64作は全て海外産と言う状況であった。


出所:SensorTower
2019年Q2日本スマホゲーム市場中国スマホゲームDL Top20

海外産の面白いゲームが日本に増え、ユーザーの選択肢が増えることは喜ばしいことだと思うが、『市場性を求めるあまり粗悪品が急増しユーザー離れを引き起こす』ことをゲーム業界は繰り返してきているので、日本スマホゲーム市場でそれが再現されないことを切に願うばかりだ。

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引用元:こちら

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