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【新作情報】中国セルランTop3に乱入した『最強蝸牛』成功の要因は逆張りにあり!

新作情報

テンセント、NetEaseに代表される大手ゲーム会社による寡占化が進む中国スマホ市場にあって、突如App StoreセールスランキングTop3に割って入ったゲームがある。

『にゃんこ大戦争』にも通じる様なシュールかつ笑いの有る世界観をベースにした放置系スマホゲーム『最強蝸牛』のヒットの要因を探りたい。

セルランTop3『最強蝸牛』とは?

先ずは中国App StoreセールスランキングTop3となった『最強蝸牛』の概要を紹介したい。

■『最強蝸牛』概要
タイトル:最強蝸牛

開発・運営:青瓷(Qcplay)
ジャンル:放置育成探索ゲーム

リリース日:2020年6月23日
同作は『にゃんこ大戦争』にも通じる様なシュールかつ笑いの有る世界観をベースにした放置系スマホゲームで、大まかなストーリーは、未来の地球を救うために100年前に派遣されたカタツムリが八大邪神と戦う物語となっている。


(『カタツムリよ。課金すれば世界を救える。』『お手軽過ぎて24時間遊べるぜ』など課金型ゲームとしては強調したくない部分を自虐的に推しだしている。)

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『最強蝸牛』ヒットの理由とは?

中国ゲーム業界であまり注目を集めていなかった『最強蝸牛』だが、6月23日のリリース翌日には中国App StoreセールスランキングTop3とテンセント『和平精英』『王者栄耀』に続く大ヒットとなった。

長期的に人気が持続するかどうかは今後の動向を見守る他ないが、現在のヒットを支えているのは『逆張り』にあると考えられる。

■『最強蝸牛』の逆張り要素
・ゲーム全体を貫く笑い(おふざけ感)
・ハイエンド3Dではなく、癒やし系とも言える2D
・課金すれば強くなるなどの自虐ネタ
・キャラクタを進化させると見た目がキモくなる
・人気漫画、韓国ドラマや映画などのパロディ
・ほか多数


左:本作は純商業化運営タイトルであり超重課金です!企画は課金要素を20年研究しており、恥を知りません。サーバー統合モデルで、課金すれば必ず強くなります。慎重に検討してください!

中:ランボー風のキャラ。「ワタシハ ランボーデス。アメリカカラ ヤッテキタ。ワタシハ イマカラ オマエヲ コロス。」

右:ゲーム内にあるレビューシステム。自虐レビューが多く見られる。

ハイエンドなゲームと同じく、『最強蝸牛』の様なスタイルのゲームをヒットさせることが難しいことはゲーム業界従事者であれば想像に難くない。

重厚長大なタイトルで世界を席巻している中国スマホゲームだが、それの逆を行くタイプのゲームでもヒット作が生まれるなど、そのジャンル、作風はより広がりをみせている。

同作が中国で長期的なヒットとなるか、また海外市場ではどの様な反応が得られるのか、今後の展開を楽しみにしたい。

当記事まとめ

■まとめ
中国セルランTop3に変化
割って入ったのは自虐ネタ放置ゲーム
中国ゲームのバリエーション広がる

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関連情報

『最強蝸牛』公式HP:こちら


中国ゲームについて話したくなったら:

公式ツイッター:@Game__Tairiku
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