毎月第三金曜日を基準日として日本市場における中国スマホゲームの定点観測を行いたい。
8月20日の日本市場のゲームカテゴリセールスランキングでTop100入りしているのは、App Store31タイトル、Google Play34タイトルで、新規タイトルは日本ファルコムがライセンスしたRestar Gamesの『イース6 オンライン』、StarUnionの『ザ・アンツ』がランクインしている。
日本市場の中国ゲーム売上ランキング(2021.8.20)
8月20日(金)の日本のApp StoreとGoogle PlayゲームカテゴリのセールスランキングでTop100入りしていた中国開発によるスマホゲームは、App Store31タイトル、Google Play34タイトルと前月比でApp Storeは3作増、Google Playは横ばいとなった。

8月20日のセールスランキングでは37Gamesの『パズル&サバイバル』がApp Store、GooglePlay共にTop20入りするなど上位に定着している。
37Gamesは他にも『日替わり内室』『商人放浪記』をTop100入りさせており、この数年で日本市場にしっかりと足場を築いている。
テンセントの『白夜極光』はApp StoreでTop20とTVCMの効果もあり出だしの好調を持続させている。テンセントも『聖闘士星矢ライジングコスモ』『コード:ドラゴンブラッド』を含め3作をTop100入りさせており、日本市場でのノウハウが一定以上たまっていることが伺える。
日本ファルコムがRestar Gamesにライセンスした『イース6 オンライン』はリリース以降Top50~100圏に位置しており、今後更なる伸びに期待したいところだ。
当記事まとめ
■まとめ
・37Gamesのパズル&サバイバルが上位定着
・テンセントは3本がTop100入り!日本市場のノウハウをためる
・新作はイース6オンライン、ザ・アンツがTop100入り
関連情報
前回の日本市場定点観測記事:こちら
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