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【規制情報】2ヶ月ぶりの版号交付で2次元ゲームも取得!テンセントは版号未取得も想定内!

規制情報
【事前開始】中国大ヒットの注目作!!

2022年6月7日、約2ヶ月ぶりとなる『版号』の新規交付が行われ中国国家新聞出版署のHP上で『版号』取得タイトル一覧が公開された。(交付日は6月5日付け)

今回『版号』を取得したのは、miHoYo、PerfectWorld、盛趣、Hero Entertainmentなど大手を含む60タイトルで、テンセント、NetEaseのタイトルはなく、4月の新規交付再開以降『版号』が取得できていない。

テンセントは未取得も想定内

今回『版号』を取得したタイトルに、miHoYoの『科契尔前线』が含まれるが同作の情報は中国でも出ておらず、今後の動向に注目したいところだ。

4月の『版号』交付再開後は2次元系タイトルへの規制が厳しくなるのではないか、との見方もでていたが、2次元放置系ゲーム『跃迁旅人』も『版号』を取得している。

その他に注目はPerfectWorld女性向けゲーム『黑猫奇闻社』で同作はTapTapで既に18万以上の予約を集めている。

また、今回は『試点』という注釈の付いた『版号』取得タイトルが16作あり、これは国務院が21年9月3日に発表した『国务院印发关于推进自由贸易试验区贸易投资便利化改革创新若干措施的通知』の第十六条に定める、「条件に符合した自由貿易試験区にてオンラインゲーム審査の試験運用を行う」によるものだと見られている。

今回の『試点』付きの『版号』は主だったところでは、miHoYoの『科契尔前线』、PerfectWorldの『黑猫奇闻社』が上げられる。



(上:PerfectWorld『黑猫奇闻社』|下:2元遊戯『跃迁旅人)

尚、テンセントとNetEaseは今回も『版号』取得には至らなかったが、テンセントは5月の第1四半期決算発表後のテレカンにて記者の質問に答えるかたちで、中小ゲーム事業者のキャッシュフローなどの観点から、大手企業への『版号』交付が後回しにされたとしても理にかなっている、『版号』交付の総量は2018年と比較して少なくなる可能性がある、と話しており、現状はある程度予想の範囲内であることが伺える。

6月5日付け 版号取得タイトル内訳

6月5日付けにて公開された版号取得タイトル内訳は以下の通り。

【中国産ゲーム版号取得タイトル内訳】
モバイル:58作
PCクライアント・サーバー型:1作
ブラウザ:1作
(試点:16作)
合計:60作

版号取得タイトル一覧こちら

当記事まとめ

■まとめ
・中国産ゲーム60作が2ヶ月ぶりに版号新規取得

・『試点』という新しい審査形態が開始
・テンセントは未取得も想定内

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