上場情報

資本政策

【上場情報】中国を中心にeスポーツ事業を行う『VSPN(英雄体育)』が香港で上場申請へ!

中国国内を中心にeスポーツイベント運営などの事業を手掛ける『英雄体育(VSPN)』が1月31日に香港証券取引所に上場申請を行った。同社はビデオゲームを次世代のスポーツと娯楽にすることをビジョンに掲げており、2020年のシリーズBではテンセントをリードインベスターとして約110億円(1億ドル)の資金調達を行っている。
上場情報

【上場情報】中国有力デベロッパーの青瓷遊戲(Qcplay)が香港上場へ!売上約200億円

放置系ゲーム『最強蝸牛』、ローグライク『不思议迷宫』など中国市場でのヒット作を開発・運営する『青瓷游戏(Qcplay)』が香港証券取引所での上場が承認され12月16日から取り引きが開始される運びとなった。『青瓷游戏(Qcplay)』が公開した上場資料から、同社の決算情報や同社タイトルの数字などを以下に紹介したい。
決算

【上場情報】放置系・ローグライクの雄『青瓷游戏(Qcplay)』が目論見書提出、上場間近

放置系ゲーム『最強蝸牛』、ローグライク『不思议迷宫』など中国市場でのヒット作を開発・運営する『青瓷游戏(Qcplay)』が香港証券取引所に目論見書を公開した。同社の2020年の売上高は約196億円、経常利益は約19億円となっている。
上場情報

【上場情報】bilibiliがNASDAQに続き香港でも上場!時価総額は約4.2兆円に!

NASDAQ上場企業の中国ゲーム、動画配信大手bilibiliは3月29日に香港証券取引所にて株式を公開し重複上場を果たした。香港証券取引所での株式公開初日の時価総額は約4.2兆円(約3000億HKドル)となった。
上場情報

【上場情報】ドラブラ開発ARCHOSAUR GAMESが香港上場!時価総額約2240億円

『コード:ドラゴンブラッド』の開発元として知られる中国大手デベロッパー『祖龍(ARCHOSAUR GAMES)』は7月15日、香港証券取引所で株式公開し上場を果たした。同社の2019年の業績は、売上高約171億円、営業利益59億円で、2022年までにMMO、SLGを含む8本のスマホゲームのリリースを予定している。
資本政策

【資本政策】NetEase(ネットイース)が香港でも上場!時価総額は約6.2兆円!

中国ゲーム大手NetEase(ネットイース)は6月11日に香港証券取引所にて株式を公開し、NASDAQとの重複上場を果たした。今回NetEaseが発行した新株は1.71億株で、売出し価格は約1700円(123HKドル)、調達金額は約2800億円(200億HKドル)を超え、香港証券取引所史上過去最高の公募額となった。
上場情報

【資本政策】NetEase、アリババに続き、米国と香港での重複上場を目指す!

NetEaseは香港証券取引所での上場に向けた2回めのヒアリングを通過し、ヒアリング後資料を公開した。NetEaseの時価総額は約5兆4340億円と、アリババ、テンセント、美团、京东、拼多多に続く、中国で6番目に大きなIT企業だ。昨年11月にはアリババも香港証券取引所で上場し、重複上場を果たしている。
決算

【決算】『コード:ドラゴンブラッド』の開発元『祖龍』香港で上場申請!売上は約171億円!

4月3日、『コード:ドラゴンブラッド』で知られる中国大手デベロッパーの『祖龍(ARCHOSAUR GAMES)』は香港証券取引所に目論見書を提出し、上場申請を行った。同社の2019年の業績は、売上高約171億円、営業利益59億円、純利益約19億円と純利益ベースでも黒字化を果たしている。
上場情報

【上場情報】ラグマスやTapTapの『XD Inc』が香港で上場!

日本ではガンホーがリリースしヒットを記録している『ラグナロクマスターズ』の開発元であり、スマホゲームプラットフォーム『TapTap』を有する『XD Inc(心动有限公司)』が香港証券取引所にて上場を果たした。証券コードは2400で時価総額は約690億円(49.3億香港ドル)となっている。
決算

【決算】ラグマスの開発やTapTapを手掛けるXD 香港上場を見据え決算発表!売上規模は?

日本ではガンホーがリリースしヒットを記録している『ラグナロクマスターズ』の開発元であり、スマホゲームプラットフォーム『TapTap』を有する『XD Inc(心动有限公司)』の香港上場が間近に迫っている。同社は11月29日付けで最新の決算資料を公開、香港証券取引所での上場に向け最終確認の段階に入った。
上場情報

【上場情報】ドラゴンボール、ワンピースなど多くのIPゲームを手掛けるCMGE(中手游)が香港で上場!

中国でドラゴンボールIPの『龙珠觉醒』やワンピースIPの『航海王 强者之路』などのスマホゲームの運営を行うCMGE(中手游)が香港証券取引所にて上場を果たした。同社は2011年に中国深センで創業、2012年9月にはNASDAQ上場、2015年8月にNASDAQ上場廃止、プライベート化し、香港での再上場を目指していた。
上場情報

【上場情報】中国ゲーム実況大手『Douyu(斗魚)』がNASDAQでIPO!約852億円を調達!

中国ゲーム実況サービス大手『Douyu(斗魚)』は7月17日にNASDAQで新規株式公開(IPO)を実施した。元々はニューヨーク証券取引所でのIPOを計画していたが、NASDAQでのIPOに計画を変更し、調達規模は約852.5億円(7.75億ドル)に及んだ。7月19日現在の時価総額は約3945.7億円となっている。
上場情報

【中国ゲーム市場動向】『ラグマス』開発元の売上は?TapTapの運営も行う『XD』が香港で目論見書公開!

日本ではガンホーがリリースしヒットを記録している『ラグナロクマスターズ』の開発元であり、スマホゲームプラットフォーム『TapTap』を有する『XD Inc(心动有限公司)』は6月28日付けにて香港証券取引所に目論見書を公開した。同社の2018年の売上高は約302億円、『TapTap』のMAUは1620万となっている。
上場情報

【上場情報】アズールレーンの開発会社が中国店頭市場上場へ!アズレンの2018年上半期日本の売上は53億円!

日本でも中国産2次元ブームの火付け役となった大ヒット作『アズールレーン』の開発会社『厦門勇仕網絡技術股份有限公司(以下、勇仕網絡)』が中国店頭市場である『新三板』に上場申請を行った。『勇仕網絡』の主な収益源は『アズールレーン』で、現在に至るまでの総売上として約134億円を計上しているという。
上場情報

【上場情報】自動車部品メーカー『世紀華通』が『盛大ゲームズ』の100%株式取得へ

日本でも知名度の高い『盛大ゲームズ』がNASDAQ上場、NASDAQ上場廃止、私有化、など紆余曲折を経て中国国内再上場へ秒読み段階に入った。中国A株上場企業『世紀華通』はこの度、4470億円の評価額にて『盛大ゲームズ』の実態企業である『盛跃網絡』の100%株式取得を発表した。この買収案は深セン証券取引所にて審査中だ。
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