売上

海外市場情報

【売上情報】原神リリース後1年のスマホ売上は約2200億円!日本市場売上は約520億円!

『Sensor Tower』はmiHoYoのオープンワールドアクションRPG『原神』のリリース後1年間のスマホ版売上の予測値を発表した。同社の統計によると『原神』のリリース後1年間のApp StoreとGoogle Playの売上は約2200億円(20億ドル)に上るとしている。
中国市場データ

【中国市場】21年8月中国スマホゲーム市場は約3000億円!真・三国無双 覇は16億円超

中国ゲーム市場のデータ分析を行う『CNG(伽馬数据)』は2021年8月の中国スマホゲーム市場規模の予測値を発表した。同社の統計によると2021年8月の中国スマホゲーム市場売上規模は約3078億円(192.38億元)で前年比約8%の増加、前月比約6%の増加としている。
中国ゲーム市場動向

【売上情報】テンセントの新作MMO初週売上は原神の2倍の約55億円!セルラン1位獲得!

テンセントが10月16日にリリースした3DMMORPG『天涯明月刀』がApp StoreセールスランキングTop1を獲得するなど大ヒットとなっている。Sensor Towerが同作の初週売上を『原神』『和平精英』『AFKアリーナ』などと比較しているので紹介したい。
中国市場データ

【売上情報】2019年中国App Storeのゲーム売上は約1.3兆円!前年比で約15%の増加!

『Sensor Tower』は2019年の中国App Storeのゲーム売上規模を発表した。同統計では、2019年通年の中国App Storeの売上高は約1兆2980億円(118億ドル)、前年比で14.9%の増加と予測している。また売上ランキングTop10は1作を除き、全てテンセントとNetEaseのタイトルとなっている。
中国市場データ

【保存版】2019年中国ゲーム市場規模は約3.7兆円!スマホゲーム市場規模は約2.4兆円で13%増!

中国ゲーム市場のデータ分析を行う『CNG(伽馬数据)』は2019年の中国スマホゲーム市場の動向をまとめたレポート『2019年中国移動遊戯年度報告』を発表した。同報告書では2019年の中国スマホゲーム市場全体の売上規模やIPタイトルや新規タイトルなどの市場動向、年間売上Top10などがまとめられている。
海外市場情報

【売上情報】『Call of Duty Mobile』累計売上が100億円に迫る!日米の売上は全体の50%超!

『Sensor Tower』は『Call of Duty Mobile』がリリース後2ヶ月で全世界ダウンロード数1.7億回を突破、売上高は約95億円に上ると発表した。同作はリリース後1週間で1億回ダウンロードを記録し10月末まで1.46億回のダウンロードが行われたが、11月にはそのペースを落としおよそ2100万回となっている。
海外市場情報

【売上情報】『PUBG:Mobile』が過去最高売上を記録!『フォートナイト』を上回る驚きの額とは?

スマホゲームの分析を行う『Sensor Tower』は中国ゲーム大手『テンセント』が開発を行う『PUBG:Mobile』の売上情報を公開した。スマホ向けバトロワ系のゲームは同作以外にも、『NetEase』の『荒野行動』や東南アジアで大ヒットしている『Free Fire』など、中国企業が世界的に多くのシェアを獲っている。
中国ゲーム市場動向

【中国ゲーム市場】中国で今一番売れているスマホゲームはこれ!『パーフェクトワールドM』の売上は?

中国スマホゲーム市場で一番売れているゲームと言えば、テンセント(Tencent)が開発運営を行う『王者栄耀』であった。そんな絶対王者である『王者栄耀』からiOSセールスランキング1位の座を奪ったタイトルがある。中国で人気のPCオンラインゲーム『完美世界』IPを用いた、スマホ向けMMORPG『パーフェクトワールドM』だ。
新作情報

【売上情報】『荒野行動』の『NetEase』の新作サバイバルRPG『ライフアフター』の中国売上は?

日本市場で一番成功を収めている中国ゲーム企業といえば、『荒野行動』『陰陽師』などを有する『NetEase』と言って良いだろう。そんな同社が満を持して日本展開を行う『ライフアフター』は中国で2018年10月末にリリースして以来、App Storeゲームカテゴリの売上ランキングTop10圏を維持するなど大ヒットを記録している。
海外市場情報

【売上情報】GDC2019で語られた北米スマホゲーム市場売上規模とは?中国スマホゲームは北米では?

世界的なスマホアプリ・ゲームの分析を行う『Sensor Tower』は、GDC2019にて全世界のスマホゲーム市場の振り返りを行った。GDCということもあり、北米市場を中心に発表された同セッションではあるが、中国ゲーム企業の北米市場売上Top5といった動向など、他では見られない情報も見られたので、以下に紹介したい。
売上ランキング

【売上情報】日本vs.中国!スマホゲーム『Fate/GO』と『王者栄耀』売れているのはどっち?

中国スマホゲーム市場の一番のヒット作といえば、テンセント(Tencent)の『王者栄耀(伝説対決)』だが、日本市場の一番のヒット作として名前が挙がるのは『Fate/Grand Order』だろう。2015年後半にリリースされた両作の売上情報を、スマホアプリの分析を行う『Sensor Tower』の情報を元に以下に紹介したい。
Others

【売上情報】『ドラゴンボール レジェンズ』と『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』の売上は?

2月2日、スマホゲーム市場のデータ分析を行う『Sensor Tower』はバンダイナムコエンターテインメントの『ドラゴンボール』IPタイトルの売上情報を公開した。『ドラゴンボール レジェンズ』は18年にリリースされ、リリース後一週間ほどで米国や日本を含む15ヶ国でApp StoreのダウンロードランキングでTop1を獲得した。
上場情報

【上場情報】テンセントが20%超の株式を持つ『ガーデンスケイプ』の運営元iDreamSkyが香港上場へ!

中国で『ガーデンスケイプ』や『聖闘士星矢』スマホ版の運営を行い、中国ゲーム市場において独自のポジションを形成している、iDreamSkyの香港証券取引所への上場申請が承認された。同社は14年8月にNASDAQに上場した後、15年6月にプライベート化を発表、16年9月に上場廃止している。今年5月には香港での上場申請を行っていた。
決算

【決算】中国ゲーム市場でテンセントとシェアを2分するNetEase。Q3は売上高35%増の2697億円!

中国ゲーム市場のシェアを2分するテンセントが前日に好決算を発表したため、ネットイースの決算にも多くの注目が集まった。前日のテンセントと同じく、中国政府のゲーム規制の影響を感じさせない、売上高前年同期比35%増の2697億円を達成した。但し、株主に帰属する純利益は前年同期比で-36%の255億円と落ち込みを見せている。
決算

【決算】中国ゲーム市場No.1企業テンセントのQ3決算は?スマホゲーム売上4桁億円!

11月14日、香港証券取引所上場企業Tencent Holdings Ltd(テンセント)が会計監査前の2018年Q3決算発表を行ったので紹介したい。中国政府のゲーム規制の影響が懸念され、株価は下落を続けていたが、蓋を開けてみると前期比で増収増益を果たす結果となった。スマホゲームに関しては4桁億円の売上を記録している。
売上ランキング

【売上情報】クリエイティブが妙にハマる『マフィアシティ-極道風雲』の売上は?

ゲーム大陸をチェックしている方には紹介する必要は無いかもしれないが、『マフィア・シティ-極道風雲』が日本でヒットしている。10月12日にはApp StoreセールスランキングでTop12入りするなど、10月に入ってからはTop20圏内を維持している。そんな絶好調の『マフィア・シティ-極道風雲』の売上情報を紹介したい。
分析記事

【分析記事】ラングリッサー再度セルラン2位獲得!前作『風之大陸』と比較して見えてきた本質とは?

エクストリームが中国大手『紫龍』にライセンスし中国で展開している『ラングリッサー(梦幻模拟战)』が、10月11日のアップデートをきっかけにApp Storeセールスランキングで再び2位を獲得した。『紫龍』の前作『風之大陸』もヒットをしており、リリース後の動きが『ラングリッサー』とよく似ている。先行する『風之大陸』と『ラングリッサー』を比較することで、『ラングリッサー』の傾向を探ってみたい。
中国市場データ

【保存版】中国ランキング1位のスマホゲームの売上はXXX億円?

売上1位の『王者荣耀』は推定で月商200億円+と言われている。日本の売上1位のアプリで月商120~130億円と言われているのでアッパーの値は1.5~1.6倍程度か。 Top20全体で見ても、日本だとTop20で10億円に少し届かないくらい、とも言われるのでTop20の売上は総じて中国の方が高水準であると言える。
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