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中国ゲーム市場

分析記事

【中国ゲーム|分析】中国は日本よりもファンタジー系が好き!?日米中で人気のモチーフは?

全世界のゲーム市場Top3と言えば、米国、中国、日本である。そんな3カ国のヒット作にはどの様な共通項があるのか?『GameRefinery』のアナリストがこれら3大市場のスマホゲームセールスランキングTop200タイトルのモチーフに対して分析を行ったので紹介したい。
eSports

【eSports】eスポーツの世界大会『WCG2019XI’AN』は中国が優勝!日本も金メダル獲得!

中国・西安にて開催されていた、eSportsの世界大会『World Cyber Games(ワールドサイバーゲームズ)』が全4日間の日程を終了した。『WCG2019XI’AN』のグランドファイナルには計16のプログラムと48のメダルが用意され、34の国と地域から506名のeSports選手が参加、総合優勝は中国となった。
中国ゲーム市場動向

【中国ゲーム市場動向】テンセントとPokemonが新作ゲームの共同開発を発表!

中国ゲーム最大手『テンセントゲームズ(Tencent Games)』は『王者栄耀』や『Call of Duty Mobile』などの開発を手がける自社スタジオ『TiMi Studio Group(天美工作室群)』と『The Pokemon Company』とで新作ゲームの共同開発を行うと自社公式Wechatアカウントで公表した。
規制情報

【規制情報】『僕のヒーローアカデミア』『空の軌跡OL』などが『版号』取得!

7月19日、中国国家新聞出版広電総局は、計24タイトルの海外産ゲームタイトルの『版号』審査通過タイトル一覧を公開した。今回発表された『版号』取得タイトル数は計24作で、スマホゲーム20作、クライアント・サーバー型3作、PS4ゲーム1作で『僕のヒーローアカデミア』や『英雄伝説 空の軌跡』IPのスマホゲームなどが含まれている。
新作情報

【中国ゲーム|新作情報】水樹奈々が主題歌の2次元大作『重装戦姫』が早くもTop10入り!

『アークナイツ』の大ヒットは日本でも報じられているとおりだが、『機甲x少女』をコンセプトにした2次元戦略スマホゲーム『重装戦姫(Final Gear)』が『bilibili』よりリリースされ、iOS版リリース初日となる7月16日にはDLランキング2位、セールスランキング8位を獲得するなど好調な滑り出しを見せている。
中国ゲーム市場動向

【中国ゲーム市場動向】テンセントがAndroidプラットフォーム各社に手数料の見直しを要求か!?

中国ゲーム最大手『テンセント』が中国Androidプラットフォーム手数料の見直しを要求しているとの報道が出ている。『中国遊戯工委』の統計によると2018年の中国スマホゲーム市場規模は約2兆1433億円(1339.6億元)とされており、『テンセント』はその50%超となる1兆2448億円(778億元)の売上を上げている。
新作情報

【中国ゲーム|新作情報】『アズールレーン』級のヒットとなるか?中国産2次元『ナイトメア』とは?

北京のデベロッパー『Dragon Punch Storm(北京龙拳风暴科技有限公司)』が開発中の2次元スマホゲーム『ナイトメア(梦境链接)』が2度目のβテストを行いユーザーの好評価を集めている。『ナイトメア』は日中の最高峰の絵師や豪華声優陣がオリジナル作品として開発されている世界観の魅力を余すことなく表現しているという。
新作情報

【中国ゲーム|新作情報】日本ファルコム『英雄伝説 星の軌跡』が中国『bilibili』から配信!

日本ファルコムの『英雄伝説 暁の軌跡』をベースとしたスマートフォン向けストーリーRPG『英雄伝説 星の軌跡』が7月3日より中国iOS向けにリリースされた。同作は台湾のオンラインゲーム開発・運営会社『Userjoy』が開発を担当、中国での運営は『bilibili』と『Changyou(畅游)』が行う。
中国市場データ

【中国ゲーム市場】中国コンソールゲーム市場の売上規模は936億円!2023年には1650億円と拡大基調!

アジアのゲーム市場の調査・分析を行う『Niko Partners』が中国コンソールゲーム市場のレポートを発表した。同レポートによると2019年の中国コンソールゲーム市場の売上規模は約936億円(8.511億ドル)、前年の約843億円(7.671億ドル)から11%の増加となると予測している。
上場情報

【中国ゲーム市場動向】『ラグマス』開発元の売上は?TapTapの運営も行う『XD』が香港で目論見書公開!

日本ではガンホーがリリースしヒットを記録している『ラグナロクマスターズ』の開発元であり、スマホゲームプラットフォーム『TapTap』を有する『XD Inc(心动有限公司)』は6月28日付けにて香港証券取引所に目論見書を公開した。同社の2018年の売上高は約302億円、『TapTap』のMAUは1620万となっている。
規制情報

【規制情報】6月の中国ゲーム『版号』審査通過は22本!台湾先行配信が人気の『シャイニングニキ』も通過!

6月28日、中国国家新聞出版広電総局はHP上にて、計22タイトルの中国産ゲームタイトルの『版号』審査通過タイトル一覧を公開した。5月には当該の発表はなかったため、4月10日以来の発表となり、『ミラクルニキ』の続編である『シャイニングニキ(閃耀暖暖)』や『NetEase』の『サイバーハンター』など注目作が含まれている。
新作情報

【中国ゲーム|新作情報】GREEが共同で中国展開する『ワンパンマン』が中国App Storeセルラン6位獲得!

グリーと『KOF'98 UMOL』などで知られる中国ゲーム大手『Our Palm(掌趣)』は6月19日に中国市場向けに『ワンパンマン』IPを用いた新作スマホゲーム『一拳超人:最強之男』をリリースした。同作は開発を『Play Crab(玩蟹)』が担当しており、同社が得意とするカードバトルRPGをベースとし原作を忠実に再現している。
決算

【中国企業|決算】ピアノタイル2の『Cheetah Mobile』決算発表 中国ハイパーカジュアルゲームの売上は?

6月14日、ニューヨーク証券取引所上場企業『Cheetah Mobile(猎豹移动)』が2019年Q1(1月~3月)の会計監査前の決算発表を行った。同社はセキュリティソフト大手『King Soft』と『Conew Image』の合弁会社で、ハイパーカジュアルゲーム『ピアノタイル2』や動画アプリ『Live.me』を展開している。
中国ゲーム市場動向

【中国ゲーム市場】2019年5月の売上Top10発表!『アークナイツ(明日方舟)』の初月売上は約96億円!

6月17日、中国ゲーム市場のデータ分析を行う『CNG(伽馬数据)』は2019年5月の中国スマホゲーム市場の動向をまとめたレポートを発表した。当レポートによると『テンセント』の『Game For Peace(和平精英)』と『Hypergryph』の『アークナイツ(明日方舟)』が月間セールスランキングTop10入りしている。
中国ゲーム市場動向

【中国ゲーム|売上情報】テンセントの『和平精英(Game For Peace)』App Store初月売上は約77億円!

中国ゲーム大手『テンセント』が開発した『PUBG Mobile』が世界的にヒットしている。中国では政府の規制もあり『PUBG Mobile』のサービスを停止し、規制対策を行った『和平精英(Game For Peace)』にユーザーを移管した上で正式サービスを開始している同作の売上情報を以下に紹介したい。
規制情報

【規制情報】『犬夜叉』『囚われのパルマ』『茜さすセカイ』『旅かえる』などが『版号』取得!

6月6日、中国国家新聞出版広電総局はHP上にて、計23タイトルの海外産ゲームタイトルの『版号』審査通過タイトル一覧を公開した。今回発表された一覧には中国大手パブリッシャー『Giant(巨人)』が中国運営を行う『犬夜叉 奈落之戦』や『囚われのパルマ』『茜さすセカイでキミと詠う』などが含まれている。
中国ゲーム市場動向

【中国ゲーム市場動向】『テンセント』が『ASUS』と業務提携!ゲーミングスマートフォンを中国で展開!

中国ゲーム最大手『テンセント(Tencent)』はPC、スマートフォン製造メーカーである『ASUS』と中国におけるゲーミングスマートフォン分野での業務提携を発表した。同社は当提携にて、ゲームコンテンツのハードウェア上での性能向上とユーザーへより良質なゲーム体験を提供することに注力するとし、詳細内容は今後発表を行うと言う。
中国市場データ

【保存版】中国ゲーム企業の2018年ゲーム事業売上ランキングTop30発表!

2019年も6月に入り、8月2日(金)~8月5日(月)に中国・上海で開催されるアジア最大規模のゲームショウ『China Joy』への参加を検討し始めるゲーム業界の方も多いのではないだろうか。中国企業との本格的な商談を前に、2018年中国ゲーム系上場企業のゲーム事業売上Top30を以下にまとめたので、ご活用いただきたい。
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