中国ゲーム

海外市場情報

【日本市場】20年Q4日本スマホゲーム売上は約5060億円!中国ゲームがシェア伸ばす!

『Sensor Tower』は日本のスマホゲーム市場規模や売上・DLランキングをまとめた統計を発表した。同社の発表によると、2020年Q4の日本のスマホゲーム市場のApp StoreとGoogle Playの売上規模は約5060億円と前年同期比で34%の増加、中国ゲームはTop100に30タイトルがランクインした。
中国市場データ

【売上情報】『Call of Duty: Mobile』中国iOS初週売上は約15億円!

『Sensor Tower』はテンセントが配信する『Call of Duty: Mobile』の中国版の初週売上の予測値を発表した。同社の統計によると『Call of Duty: Mobile』の初週の中国App Storeの売上は約15.4億円(1400万ドル)に上るとしている。
新作情報

【新作情報】2021年Q1中国市場は25社から52作がリリース予定!日本IP・ゲームも!

中国ゲームメディア『遊戯葡萄』が2021年Q1に中国市場でリリースされるスマホゲームをまとめているので、その中から注目タイトルを紹介したい。Q1は多くの中国企業にとって新年度であることと、旧正月を挟むことからその年を代表するヒット作が誕生しやすい下地があるという。
売上ランキング

【日本市場】雀魂Top3入り!中国ゲームの日本市場ランキングまとめ!新作パズルの広告は?

第三金曜日を基準日として日本市場における中国スマホゲームの定点観測を行いたい。日本市場のゲームカテゴリセールスランキングでTop100入りしているのは、App Store26作、Goole Play35作で、マッチスリーxファッションをモチーフにした『Project Makeover』が新たにランクインしている。
中国市場データ

【AppAnnie】中国売上・DLランキング上位をテンセントが独占!日本IPもヒット誕生

『App Annie』から中国iOSの売上、ダウンロードの月間ランキングTop30のデータを提供して貰った。同社の統計によると、2020年12月も中国App Storeの売上ランキングTop3とDLランキングTop4をテンセント系が占めるなど同社の強さが際立っている。
中国ゲーム市場動向

【中国ゲーム】bilibiliユーザーが選ぶ2020年のベストゲームは?原神ほか日本勢も

中国大手動画プラットフォーム『bilibili』は2020年のゲーム関連動画のユーザーデータを元に各種年間ランキングやユーザー投票による年間最優秀ゲームなどを発表した。これによると、2020年の1年間でbilibiliのゲーム関連動画のアップ数は2400万件以上、総時間にして500万時間の動画がアップされたという。
中国ゲーム市場動向

【新年のご挨拶】2020年は中国ゲームが多ジャンルでシェア拡大!2021年も積極攻勢続く

明けましておめでとうございます。いつもゲーム大陸をご覧いただきありがとうございます。2021年も引き続き、ご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。2021年の年初に際し、簡単な2020年の振り返りと2021年の展望を以下にご紹介したいと思います。
売上ランキング

【中国ゲーム市場】NetEase新作、旅かえる中国版リリース!コアゲームもTop15復帰

セールスランキングで注目は12月17日には『アークナイツ』、12月24日には『シャイニングニキ』がTop15圏入りしている点だ。これらタイトルはアップデートに合わせて売上の山場を作るサイクルを続けており、コア層に支えられているゲームのサイクルは日本と大きく変わらないことが伺える。
中国ゲーム市場動向

【中国ゲーム市場】テンセントWeGameが手数料0%施策発表!インディゲーム開発者支援へ

中国ゲーム大手『テンセント(Tencent)』が中国国内で展開するPC向けゲーム配信プラットフォーム『WeGame』は100名以上のデベロッパーを招待した謝恩会を開催した。同会でテンセントは売上が1.6億円(1000万元)以下のゲームはプラットフォーム手数料を0%にするなどの施策を発表した。
売上ランキング

【日本市場】12月の中国ゲームランキングは?2次元系新作2本がランクイン!広告素材調べ

日本市場のゲームカテゴリセールスランキングでTop100入りしているのは、App Store28タイトル、Goole Play35タイトルで、『パニシング:グレイレイヴン』『イリュージョンコネクト』と言った2次元系タイトルが新たにランクインしている。
中国ゲーム市場動向

【中国ゲーム】中国メディア発表の2020年中国ベストゲームは?日本ゲーム・IPタイトルも

中国ゲームメディア『GameLook』が2020年の中国のベストゲームを選出するGame Look Awardを発表した。日本市場にも多くの中国ゲームが進出する様になり、中国市場でどの様なゲームが流行っているかを知ることは、今後のトレンドを予測する意味でも意味のあることだと思い、以下に紹介したい。
中国市場データ

【AppAnnie】中国DL・売上Top3はテンセントが独占!日本IPはTop30に2本

『App Annie』から中国iOSの売上、ダウンロードの月間ランキングTop30のデータを提供して貰った。同社の統計によると、2020年11月は中国App Storeの売上ランキング、DLランキング共にテンセント系がTop3を占めるなど同社の強さが際立っている。
海外市場情報

【市場情報】2020年全世界スマホゲーム市場規模は約9.5兆円!中国ゲーム各国で急拡大!

『CNG(伽馬数据)』は『Newzoo』と共同で2020年の全世界スマホゲーム市場の動向をまとめたレポート『2020全球移动游戏竞争力报告』を発表した。同レポートによると、2020年の全世界スマホゲームの市場規模は9兆4600億円(860億ドル)を超え、前年比で25%前後の増加になると予測されている。
インタビュー

【インタビュー】コアMMOはブルーオーシャン!ドラブラ開発元が語る海外市場の傾向とは?

『コード:ドラゴンブラッド』が日本でもヒットを記録するなど、コアなMMORPGの開発に長けている『祖龍(ARCHOSAUR GAMES)』の発行副総裁Serein(趙氏)がメディアインタビューに応じるかたちで海外展開のノウハウを語っているので、要点をまとめ以下に紹介したい。
海外市場情報

【売上情報】miHoYo『原神』リリース後2ヶ月の売上は約432億円!日本は約108億円

『Sensor Tower』はmiHoYoのオープンワールドアクションRPG『原神』のリリース後2ヶ月の売上の予測値を発表した。同社の統計によると『原神』のリリース後2ヶ月のApp StoreとGoogle Playの売上は約432億円(3.93億ドル)に上るとしている。
海外市場情報

【日本市場】’20年Q3日本スマホゲーム売上は約5500億円!中国ゲームはシェア25%超

『Sensor Tower』は日本のスマホゲーム市場の売上規模や売上・DLランキングをまとめた統計を発表した。同社の発表によると、2020年Q3の日本のスマホゲーム市場のApp StoreとGoogle Playの売上規模は約5500億円と大幅に増加、中国ゲームはTop100に27タイトルがランクインした。
インタビュー

【インタビュー】原神の開発費は110億円!全世界配信xスマホオープンワールドありきだった

オープンワールドRPG、マルチプラットフォーム、全世界同時配信と野心的なチャレンジが世界的なヒットに繋がった『原神』の開発、運営元『miHoYo』の海外配信責任者である金氏に中国ゲームメディア『手游那点事』がインタビューを行ったので、内容を要約して以下に紹介したい。
中国市場データ

【AppAnnie】中国セルランTop5にテンセント3本!原神はTop3!上位寡占に変化

『App Annie』提供の中国iOSの売上、ダウンロードの月間ランキングTop30のデータによると、2020年10月の中国App Storeの売上ランキングTop5にテンセントが3本、NetEaseが0本と変化が見られた。DLランキングもTop5の内4本がテンセント系と同社の強さが際立っている。
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