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Wechat H5ゲームなどミニプログラムの料率変更を発表

中国市場データ

Wechat公式アカウントは、ミニプログラムの開発者を支援するため2018年8月1日から12月31日までの間、一日の売上が10~100万元のタイトルの売上分配比率を50%に引き上げると発表した。これにより、一日の売上が100万元に満たないタイトルの開発者は売上の50%を受け取ることができるようになる。この支援プログラムの料率で計算すると、この期間該当する開発者は最大毎日18万元(税引前)の増収となる。

以前Wechat公式アカウントより発表された「Wechatミニプログラムリリース100日で2万タイトル突破、広告の日売上1000万元、毎千クリックごとの表示売上は80元を突破」というニュースの数値を基準に算出すると売上を10万元以上にするには100万DAUが必要になる。

また、上記の料率変更以外にも以下のアップデートが行われるとの発表があった。

1. ミニプログラムのバナー広告に販路開拓収集機能を実装
この機能で広告主はターゲット層への理解を深め、潜在顧客層の拡大を図ることができるようになります。開発者は自社のタイトルに最適な広告を選ぶことで広告売上増を見込めるようになります。
また、ミニプログラム上のH5ゲームでのリワード型動画広告にて自社製品、自社アカウントを露出する機能も追加されました。

2. 広告の位置情報提供開始
この機能は携帯電話キャリアの無線通信網及び外部サービスよりユーザーの携帯端末の位置情報を取得することで、広告主が自社のタイトルの特性に合わせて最適な位置にいるターゲットに広告出稿を行うことができるようになります。このことで潜在顧客の開拓及び精度の高いマーケティング活動が可能になります。
この機能はWechatモーメンツ入札公告、公式アカウントページ下部入札公告、公式アカウント配信記事稿、ミニプログラム広告が適用範囲となります。

(位置情報の操作画面スクショ。メニュー画面にはTencentビルが凡例として表示されている。ビル単位での出稿が可能になるということか?)

3. 広告出稿詳細ページにログ操作機能追加
これにより広告主は自身で広告の変更記録などアカントの管理がやりやすくなります。

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一部引用:
http://youxiputao.com/articles/15492
(抜粋・翻訳:ゲーム大陸)