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【週刊】中国ゲーム業界人気トピック5選!(9/10-16)

週刊中国ゲーム業界

これさえ押さえておけば最新中国ゲーム情報は没問題! 9/10~9/16の中国ゲーム業界で話題のトピックをまとめてご紹介! 先週は中国ゲーム販売・配信を管轄する『文化和旅游部』及び『新出版広播電影電視総局』の組織改編終了のニュースが飛び込んできた。

この5ヶ月間の中国でのゲーム販売・配信の新規ライセンス停止の理由が『政府組織の改編のため』であったことから、このニュースが規制緩和の第一歩となるのか注目が集まった。

また、Newzooから2018年の全世界スマホゲーム市場規模の予測が発表されるなど、規制や市場道など今後の展望を考えさせられる1週間となった。

1. 【中国規制情報】ゲーム許認可関連政府組織 再編完了!

中国でゲームの配信を行う場合、『文化和旅游部』及び『新闻出版広播電影電視総局』の許可を得る必要がある。『経済観察網』と『北青網』は、この2つの政府組織の再編完了を伝えた。

この2つの組織の改編は7月30日付けにて施行されたという。今回の決定がゲーム許可解禁の流れに繋がっていくのか!?ゲーム大陸でも引き続き追っていきたい。

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【中国規制情報】ゲーム許認可関連政府組織 再編完了! 

2. 【中国市場情報】2018年上半期全世界パブリッシャー売上発表

市場分析を行う『Newzoo』が2018年の全世界アプリ市場規模のレポートを発表した。当レポートでは、2018年の全世界アプリ市場規模(非ゲーム含む)は約10兆円規模(921億ドル)と予測されている。そのうち、ゲームが占める割合は約76%の7.7兆円程度であるとの予測値が発表された。

2018年の中国のスマホゲームユーザー数は5.7億人、売上規模で2兆5300億円規模となり、中国ゲーム市場全体の60%を占めると予測されている。

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【中国市場情報】2018年上半期全世界パブリッシャー売上 

3.  【中国規制情報】テキサスポーカー運営の上場企業社員16名が賭博容疑で逮捕

香港証券取引所上場企業『博雅互動』が運営する『テキサスポーカー』にて賭博行為を行っていた34人が逮捕され、そのうちの16名が運営元である『博雅互動』の社員であったことがCCTVにより報じられた。

『博雅互動』は18年上半期ゲーム系上場企業売上げランキングで43位、39億円の売上を計上している企業だが、今回の事件では2社会社を挟んで取引を行うなど、中国でも禁止されている賭博行為を主導していたとみられる。

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【中国規制情報】テキサスポーカー運営の上場企業社員16名が賭博容疑で逮捕

4.  【インタビュー記事】中国IPが日本IPを超える?Tencent運営プロデューサーが語る2次元の未来とは?

直近2ヶ月の間にリリースされた、『ラングリッサー』、『聖闘士星矢』、『電撃文庫』など日本IPモノのゲームが中国で好調だ。

これまで、2次元市場への積極展開がみられなかったテンセントの今後の展望が語られたインタビュー記事に注目が集まった。

中国トップメーカーの日本IPや中国IPに対する考え方が垣間見えるインタビュー記事となっているので是非一読していただきたい。

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【インタビュー記事】中国IPが日本IPを超える?Tencent運営プロデューサーが語る2次元の未来とは?

5.  【分析記事】ラングリッサー中国版を成功させたプロモーション!3つのポイントとは?

エクストリーム社が中国大手パブリッシャーの『紫龍』にIPライセンスし、中国で開発・運営されている『ラングリッサー』がリリース後一ヶ月経過した今も中国App StoreのセールスランキングでTop10を維持するなど絶好調だ!

中国で広告データの分析を行う『App Growing』が発表した8月の中国広告市場レポートに『ラングリッサー』にまつわるデータがでていたので、マーケ担当のみならず日本IPに注目する業界人も動向を追っていた。

記事では以下の『ラングリッサーを成功させたプロモーションの3つのポイント』など詳細が紹介されている。

プロモーション面では以下の3つのポイントが『ラングリッサー』を成功に導いたと考えられる。
1. リリース初月の広告大量出稿
2. リリース後3日の超集中出稿
3. ブレずに日本RPG推し

詳細はこちら;
【分析記事】ラングリッサー中国版を成功させたプロモーション!3つのポイントとは?

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