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【週刊】中国ゲーム業界 8/13~19

週刊中国ゲーム業界
これさえ押さえておけば最新中国ゲーム情報は没問題!8/13~19の中国ゲーム業界話題のトピックをまとめてご紹介! 今週はモンハンワールドの配信停止に始まり、スマホゲーム市場停滞との市場レポート発表など、全体的に低調なニュースが多かった。
そんな中『ラングリッサー』Android版リリースとホットな話題もでてきた1週間だ!

1.『モンスターハンター:ワールド』WeGame版、配信停止へ。

異例の正式サービス後の中国政府による配信停止措置。
正式サービス後に配信停止を言い渡されるという事態はこれまで見られなかったため、業界内には悲観的なムードが漂った。

また、運営元であるTencentのライバルNetEaesがユーザーを装って大量の通報を行ったのでは?との噂が出回ったが、デマであるとNetEase社長自ら全面否定した。

Source:http://www.gamelook.com.cn/2018/08/338142

2.コンシューマゲーム市場の売上は750億円規模へ

中国コンシューマゲーム市場の売上規模は約750億円(50億元)。
2017年から2018年の成長率は14.6%。
2022年にはユーザー数は2500万人にも達するとNiko Partnerが予測値を発表。

Source:http://www.gamelook.com.cn/2018/08/338151

3.中国ゲーム市場、上半期の成長率は史上最低水準に

上半期の中国ゲーム市場の実際の売上規模は約1兆5750億円(1050億元)、同期比で5.2%の成長率で過去最低の水準となった。
このレポートを発表したCNGは、Topタイトルの寡占化による市場の停滞及び新規タイトルのパワー不足が原因と見ている。

より詳細は、
ゲーム大陸記事:【中国スマホゲーム市場情報】2018年7月

4.中国ゲーム認可凍結報道に反論

ブルームバーグが8/15に行った『中国ゲーム認可凍結』との報道に中国ゲームメディアのGame Lookがブルームバーグの報道は客観性に欠けると反論した。
事実としてゲームの認可が凍結されてはいるものの、緩和措置も取られているので、若干の希望も見られる。という見方もできそうだ。詳細は、
ゲーム大陸記事:中国メディア「ゲーム認可凍結」とのブルームバーグ報道へ反論

5.『ラングリッサー(梦幻模拟战)』Android版がリリース

日本のエクストリーム社が中国の有力ゲームパブリッシャー紫龍にIPライセンスした『ラングリッサー(梦幻模拟战)』が8月2日中国にてiOS版をリリース、売上ランキングTop10を維持するなど好調だ!

8月17日にはAndroid版もリリースされ、中国でもコア向けIPとされる当作がどこまで売上を伸ばせるか?に注目が集まっている。

『ラングリッサー』関連記事は、
ゲーム大陸関連:『ラングリッサー』は中国で成功するか?

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公式ツイッター:@Game__Tairiku