11月14日、香港証券取引所上場企業Tencent Holdings Ltd(テンセント)が会計監査前の2018年Q3(7月~9月)の決算発表を行ったので紹介したい。
中国政府のゲーム規制の影響が懸念され、株価は下落を続けていたが、蓋を開けてみると、前期比で増収増益を果たす結果となった。
ゲーム規制を跳ね除け前期比増収増益!
– 売上高は約1兆2895億円(805.95億元)、前年同期の約1兆399億円と比べると24%の増加。
– 営業利益は約4458億円(278.61億元)、前年同期の約3654億円と比べると22%の増加。
– オンラインゲーム事業の売上は約4130億円(258.13億元)、前年同期の約4302億円と比べると4%の減少。前期(Q2)との比較では2.4%増加となっている。
– オンライン広告事業の売上は約2600億円(162.47億元)、前年同期の約1768億円と比べると47%の増加。
(単位は億円。1元=16円で換算)
Q3増収増益の要因は?
売上高は前年同期比で24%の増加を達成した。これは主にWechat Payを始めとした決済サービス、オンライン広告、ライブ動画といったデジタルコンテンツ及びクラウドサービスの伸長によるものだ。
オンラインゲームの売上が前年同期比で-4%となっているが、これは主にPCクライアント・サーバー型のオンラインゲームの売上減少に起因している。
スマホゲームの売上は前年同期比で7%増加、前期比で11%増加の3120億円(195億元)と伸びているものの、PCオンラインゲームの減少を全てカバーするまでには至らなかった。
—
引用:http://www.gamelook.com.cn/2018/11/343348
公式ツイッター:@Game__Tairiku
Facebook:https://www.facebook.com/GameTairiku/
![中国ゲーム 日本語情報サイト[ゲーム大陸]](https://chinagamenews.net/wp-content/uploads/2025/07/Image_20250731143942-scaled.jpg)

