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【東南アジア市場】現地パブリッシャーが語る東南アジアゲーム市場攻略の秘訣とは?

海外市場情報

中国の深センでiDreamSky社とCasual Games Associationとの共催というかたちでゲームカンファレンス『Casual Connect』が開催されている。

数あるセッションの中でも現地パブリッシャーVNGgoGameが話した東南アジアのゲーム市場に関する内容が面白かったので、以下に紹介したい。

東南アジアで活躍する各企業が語った成功の秘訣は?

当セッションではマレーシアの政府機関でマレーシアのデジタルエコノミーの調査分析やコンサルティングを行っているMDEC(Malaysia Digital Economy Corporation)のHasnul氏がモデレーターを務めた。

現地の実態に根ざした話しをしたのは、シンガポールに拠点を構え、Colopl『ドラゴンプロジェクト』東南アジア展開及び世界展開(日本、韓国、中国、台湾・香港・マカオ以外)を行う『goGame』のMaxim氏、ベトナムの大手パブリッシャーVNGのChris氏、東南アジアでマーケティングを行うMadeviralのDon氏だ。

このセッションで語られた東南アジア市場で注意すべきポイントは以下の通りだ。

【東南アジア市場で注意すべきポイント】
1.東南アジア全体の市場規模台湾市場と同程度
2.ベトナム市場90%はAppleやGoogle Play以外のサードパーティPFの売上
→Apple,Googleは現地決済システムに対応していないため
3.東南アジア売れるジャンルMOBA・バトロワ系MMORPG
4.インドネシア市場の潜在力高い
5.シンガポール、マレーシア以外初月eCPIは1ドル以下におさえ無いとダメ

これらの要点をみると、東南アジア市場に過度の期待をするのではなく現地のサードパーティ決済に対応したり、流行りのゲームジャンルを研究することが重要だと改めて認識することができる。

ベトナム市場においては現地のサードパーティ決済に対応するため、現地のパブリッシャーと組むことをおすすめしていた。

インドネシア市場は単体ではまだまだ規模は小さいものの、ユーザー数と課金ユーザーへのコンバージョンは悪くないと言う。

また、インドネシア市場では現地の有力なパブリッシャーがまだおらず、中国企業もタイほど進出していないため、今が狙い目だと話していた。

インドネシアゲーム市場情報はこちらもチェック!

関連情報

MDEC:https://www.mdec.my/
goGame:https://dp.gogame.net/
VNG:https://www.vng.com.vn/en/index.html
Madeviral:http://www.madeviral.co/

引用:http://www.youxituoluo.com/517198.html
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