世界的にスマホゲームやアプリの分析を行う『Sensor Tower』は2020年3月から2021年2月までのスマホシューターゲームの売上予測値を発表した。
対象地域は中国以外の全世界、対象ストアはApp StoreとGoogle Playとなっている。
同統計によると、2020年3月から2021年2月までのスマホシューターゲームの売上Top4は『PUBG Mobile』『Garena Free Fire』『荒野行動』『Call of Duty Mobile』で売上は以下の様に予測している。
出所:Sensor Tower
■スマホシューターゲーム売上Top4
PUBG Mobile:約1232億円(11.2億ドル)
Garena Free Fire:約891億円(8.1億ドル)
荒野行動:約682億円(6.2億ドル)
Call of Duty Mobile:約605億円(5.5億ドル)
* 中国以外のApp StoreとGoogle Playの売上予測
* 期間:2020年3月~2021年2月
* 1ドル=110円にて換算
当記事まとめ
■まとめ
・スマホシューターゲーム売上Top4は
『PUBG Mobile』『Garena Free Fire』『荒野行動』『Call of Duty Mobile』
・『Garena Free Fire』は東南アジア、ラテンアメリカ市場で強い
関連情報
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