調査会社『Sensor Tower』の統計によると、任天堂とCygamesの共同タイトル『ドラガリアロスト』が9月27日のリリースから1ヶ月で全世界売上30億8000万円(2800万ドル)を記録したという。
日本市場と米国市場の売上は?
全世界売上の30億8000万円(2800万ドル)のうち、25億8500万円(2350万ドル)は日本市場と米国市場で、全体売上の9割以上を占めている。
また、『Sensor Tower』が発表した別の統計によると、『ドラガリアロスト』のリリース後2週間の全世界売上は17億6000万円(1600万ドル)で、うち日本市場と米国市場で14億8500万円(1350万ドル)を記録したという。
このことから、リリース後1ヶ月の中でも特に最初の2週間に売上のピークがきていることが分かる。
今後、更に売上が伸びていくのか注目が集まる。
任天堂のスマホゲーム4作品の初月売上を比較すると?
次に任天堂のスマホゲーム4作品の初月売上を比較してみたい。
(単位は米ドル)
『ドラガリアロスト』の初月売上規模は『ファイアーエムブレム ヒーローズ』に次ぐ2番目の規模となっている。
【任天堂スマホゲーム初月全世界売上規模】
ファイアーエムブレム ヒーローズ:53億円(4820万ドル)
ドラガリアロスト:30億8000万円(2800万ドル)
スーパーマリオ ラン(iOSのみ):22億3300万円(2030万ドル)
どうぶつの森 ポケットキャンプ:14億3000万円(1300万ドル)
*1ドル=110円にて換算
ドラガリアロストにある強みとは?
初月の売上規模は『ファイアーエムブレム ヒーローズ』に及ばないものの、Average Revenue Per Download(ダウンロード毎の売上額。以後ARPD)の数値は任天堂のスマホゲーム4作品の中でも一番良い数値となっている。
『ドラガリアロスト』は日本市場と米国市場で初月130万ダウンロードを記録、平均ARPDは1980円(18ドル)となっている。
『ファイアーエムブレム ヒーローズ』は日本市場と米国市場を合わせた初月の平均ARPDが660円(6ドル)であり、『ドラガリアロスト』はこの3倍の数値となっている。
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