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【決算情報】『Guns of Glory』『キング・オブ・アバロン』の『FunPlus』などの2018年売上は?

決算

スマホアプリ市場の分析を行う『App Annie』が発表した2019年1月の中国ゲームパブリッシャーの海外売上ランキングTop1は、ネットイース(NetEase)、IGGを抑え『Fun Plus』となった。

『Fun Plus』の主力タイトルは、北米で2017年9月にリリースし、現在もTop30圏内を維持している『Guns of Glory』や、日本でも人気の根強い『キング・オブ・アバロン』が挙げられる。

そんな『Fun Plus』を傘下に有する、『世紀華通』が2018年通年の業績速報を発表したので紹介したい。

同社は自動車パーツの卸業で中国国内市場上場を果たした後、他業種であるゲーム開発・運営会社を小会社し事業を拡大してきた。

2019年3月4日現在の時価総額は約7550億円(471.85億元)で、最近では日本でも認知度の高い『盛大(シャンダ)』の小会社化がほぼ確定的となった。

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2018年『世紀華通』の業績は?

2018年『世紀華通』の業績は以下の通りだ。

今回の報告書内では特に『Fun Plus』の小会社『DianDian Interactive Holdings(点点互動)』の貢献が大きいと述べられており、『Fun Plus』の好調ぶりが伺える。

注目の『盛大』の小会社化だが、同社は既に中国の内閣に相当する『国務院』直下の証券市場管理組織『中国証券監督管理委員会』の審査を通過したとしている。

『中国証券監督管理委員会』からの正式な審査通過文書は、まだ受け取っていないとのことだが、『世紀華通』による『盛大』の小会社化はほぼ確定的となったと言える。

2018年の決算には『盛大』の業績は含まれていないが、2次元スマホゲームパブリッシャーとして復活を果たした『盛大』が、今後同社の連結対象になれば、テンセント(Tencent)、ネットイース(NetEase)に次ぐ3番手は『世紀華通』になるのかもしれない。

関連情報

『世紀華通』速報値決算報告資料:http://static.cninfo.com.cn/finalpage/2019-02-28/1205856382.PDF

『世紀華通』関連記事:https://chinagamenews.net/market-info-18/

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