8月12日、香港証券取引所上場企業Tencent Holdings Ltd(テンセント)は会計監査前の2020年Q2(4月~6月)の決算発表を行った。
2020年Q2の売上高は約1兆8381億円(1148.83億元)で前年同期比で29%の増加、当期純利益は前年比31%増の約5193億円(324.54億元)、オンラインゲーム事業売上は前年比40%増の約6126億円(382.88億元)と大幅な増収増益となった。
テンセント2020年Q2の売上高は約1.8兆円!
テンセントの2020年Q2の業績は以下の通り。
オンラインゲーム事業の売上高は前年同期比40%増の約6126億円(382.88億元)で、スマホゲーム事業の売上高は前年同期比62%増の約5758億円(359.88億元)と大幅に売上を伸ばしている。テンセントの主力事業であるゲーム事業を含む付加価値サービスの売上は前年比29%増の約1兆400億円(650億元)と全体売上の57%を占めている。
テンセントのゲーム事業を牽引しているのは『和平精英』と『王者栄耀』を含むスマホゲームの中国市場、海外市場での売上拡大で、PCクライアント・サーバー型ゲームの売上減少をカバーしている。
また、決算資料では同社の連結対象となった中国ゲーム系ライブ動画大手『HUYA(虎牙)』が売上増加に貢献したとも述べられている。
テンセント直近2年のゲーム事業売上推移。
2019年Q2から5期連続で売上を増加させている。単位は億元。
当記事まとめ
■まとめ
・テンセントの2020年Q2の売上高は約1.8兆円
・ゲーム事業は40%増の約6126億円
・スマホゲーム売上は62%増の約5758億円
関連情報
テンセント2020年Q2決算資料:こちら
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