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【海外市場】中国大手37Gamesが8年の海外展開で得た心得とは?日韓市場は深耕の価値大

海外市場情報

9月25日に北京で行われた『北京国际游戏创新大会(BIGC)』で37Games産品副総裁の殷氏が中国ゲームの海外進出に関する8年間のノウハウを発表した。

37Gamesは日本では『日替わり内室』、欧米市場ではMMORPGの『レジェンドオブリング』といったヒット作を有している。

中国ゲームメディア『手游那点事』がまとめた同氏の講演を、要点を絞って以下に紹介したい。

中国ヒット=海外でもヒットではない

■ 中国ゲームの海外展開は難しい
中国で売れているゲーム(KPIの良いゲーム)が必ず海外市場で売れる訳ではない
・逆に、中国の数字が良くなくても海外市場で売れることも有る
・台湾・香港に先ず展開することが必ず成功するモデルではない
海外で売上を上げるのは時間がかかる
・ユーザー獲得コストが高い
→ CPA8ドル以上、ジャンルによっては15ドルスタート


(海外展開は簡単だ。と言う人は経験が無いか、嘘つきだ。との同氏のまとめ)

日韓市場は深耕の価値あり

■ 中国ゲームのローカライズとアジア市場に関して
ゲームコンテンツの消費速度が速い
・アップデート内容を十分に用意し、中長期運用に備えること
・韓国市場に武侠系は通用しない。ほぼ全滅
ゲーム性は深さが必要
頻繁なガワ変えタイトルの投下は反感を買い、ヒットしない
・日本市場は定着率が高く、課金周りの数字も良い
日韓市場は深耕の価値がある
東南アジア市場は深耕の価値がない
・台湾市場は安定している


(長期運用、ユーザーフレンドリー、自社の強みに即した市場展開が大事と話した)

当記事まとめ

■まとめ
・中国市場でヒット=海外市場でもヒットではない
・長期運用が大事
・日韓市場は深耕の価値大

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