世界的にスマホゲームやアプリの分析を行う『Sensor Tower』は中国スマホゲームの2020年9月の海外市場売上Top30を発表した。
同統計によると、9月の中国スマホゲームの海外市場売上Top1はテンセントの『PUBG Mobile』、Top2はLilithの『ライキン』、Top3はFunPlusの『State of Survival』と先月から変化が見られた。
*同ランキングに中国市場売上は含まれない。
PUBG Mobile9月売上は約95億円
2020年9月の中国産スマホゲームの海外売上ランキングTop30は以下の通り。
出所:Sensor Tower
Top1のテンセント『PUBG Mobile』は9月15日からシーズン15を開始。新シーズン開始当日の売上は約5.7億円(520万ドル)、9月の売上は約95億円(8600万ドル)を記録した。
同作は米国の売上が一番多く、全体の28%を占め、次いでサウジアラビア、トルコといった中東市場の19%となっている。
Yostarの『アズールレーン』は3周年記念イベントの効果もありTop13となった。同作の2周年時と比べ売上は67%増加と同社の運営力が証明されたかたちとなった。
原神は5日でDLランキングTop12入り
2020年9月の中国産スマホゲームの海外市場ダウンロードランキングTop30は以下の通り。
出所:Sensor Tower
DLランキングTop1、Top2はテンセントが開発を行う『PUBG Mobile』と『Call of Duty Mobile』となった。
Top3はByteDance傘下『Ohayoo』の『是特工就上一百层(Wobble Man)』で9月のDL数は810万回と過去最高を記録した。
同作の国別DL数Top3はインドの26%、ロシア11%、メキシコ10%となっている。
9月26日から正式サービスを開始したmiHoYoの『原神』は5日間で売上ランキングTop26、DLランキングTop12となっており、10月は『PUBG Mobile』の売上を上回る可能性が出てきた。
当記事まとめ
■まとめ
・PUBG Mobileの月売上は約95億円
・アズレン3周年は2周年よりも売上増
・原神は中国ゲームの過去最高の海外市場売上の可能性も
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