中国のAppStore売上・DLランキングの定点観測を行いたい。
*以下ランキングカテゴリはゲーム総合。
中国AppStoreセールスランキング週次比較
12月17日(木)と12月24日(木)の中国AppStoreセールスランキングTop15は以下の通りだ。
セールスランキングで注目は12月17日には『アークナイツ』、12月24日には『シャイニングニキ』がTop15圏入りしている点だ。これらタイトルはアップデートに合わせて売上の山場を作るサイクルを続けており、コア層に支えられているゲームのサイクルは日本と大きく変わらないことが伺える。
他にはNetEaseの新作『幻书启示录』が12月17日にTop15入りしている。同作はその後Top8まで伸ばし、25日現在ではTop20圏に位置している。今後どの位置に定着するか注目だ。
(NetEase『幻书启示录』)
前回出だし好調と伝えた『ストリートファイターIP』を用いたテンセントの『街霸:対決』は11月26日のリリース以降12月中旬まではTop10圏を持続させていたが、最近になりTop30~50圏と若干ランキングを落としつつある。今後のアップデートなどで再び巻き返すことができるか注目したい。
中国AppStoreダウンロードランキング週次比較
12月17日(木)と12月24日(木)の中国AppStoreダウンロードランキングTop15は以下の通りだ。
DLランキングでは『旅かえる』の中国版『旅行青蛙:中国之旅』がAligameよりリリースされ見事Top1を獲得している。
その翌週の24日にはByteDance傘下のOhayooのハイパーカジュアルゲーム『老司机开车了』がTop1となった。
(Aligame『旅行青蛙:中国之旅』)
当記事まとめ
■まとめ
・男性、女性向けのコアゲームの運営サイクルは日本と大差無し
・NetEase新作、旅かえる中国版リリース
・ByteDanceのハイパーカジュアルも強い
関連情報
前回の定点観測:こちら
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