中国ゲームメディア『遊戯葡萄』が2021年Q1に中国市場でリリースされるスマホゲームをまとめているので、その中から注目タイトルを紹介したい。
Q1は多くの中国企業にとって新年度であることと、旧正月を挟むことからその年を代表するヒット作が誕生しやすい下地があるという。
『遊戯葡萄』の統計によると、Q1に25社から計52タイトルの新作がリリースされるという。注目タイトルは以下の通り。
テンセントはオープンワールドサバイバルと日本IP作
■テンセント
『黎明觉醒』
開発:テンセント
運営:テンセント
『PUBG Mobile』の開発も行うテンセントの開発スタジオ『Lightspeed & Quantum Studios Group』が開発するオープンワールドサバイバルゲーム。予約数は既に2000万を突破している。

『妖精的尾巴 力量觉醒』
開発:BABEL TIME
運営:テンセント
『フェアリーテイル』IPを用いたカードRPG。開発はカードRPGジャンルで中国でヒットを出しているBABEL TIMEが担当しており、原作を忠実に再現した世界観と豪華声優陣がセールスポイントとなっている。

テンセントは他にも、オープンワールドRPG『妄想山海』、3DMMORPG『蓝月传奇2』、ストラテジーRPG『我的侠客』を含む計5タイトルのリリースを予定している。
FFBE、SNKオールスターなど日本IPタイトルも
■NetEase
『哈利波特:魔法觉醒』
開発:NetEase
運営:NetEase
『ハリー・ポッター』IPのカードRPG。3Dで独自の世界観を再現している。

NetEaseは他にもKONAMIの『遊戯王 デュエルリンクス』、MMORPG『天谕』をリリースしており、今後リリースを予定している『忘川风华录』、『潜入对抗新游』を含め計5作がQ1に投下される予定だ。
■Shengqu
『小森生活(こもりライフ)』
開発:ZORRO
運営:Shengqu
日本の田舎暮しをモチーフにしたオープンワールド田舎生活体験ゲーム。

これらパブリッシャー以外にも『KINGAME(金山遊戯)』から『FFBE』の中国版となる『最终幻想:勇气启示录 幻影战争』、『CMGE』からSNKオールスターキャラクターが登場する『全明星激斗』など日本IPタイトルのリリースも予定されている。
『版号』の交付状況や開発状況によりリリース時期が変更される可能性もあるが、2021年を代表するようなヒット作が生まれるか注目したいところだ。
当記事まとめ
■まとめ
・2021年Q1は25社から計52タイトルがリリース予定
・フェアリーテイル、FFなど日本IP作も
・PUBG Mobile開発元の新作はオープンワールドサバイバル
関連情報
『黎明觉醒』公式HP:こちら
『妖精的尾巴 力量觉醒』公式HP:こちら
『哈利波特:魔法觉醒』公式HP:こちら
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