決算【中国企業|決算】テンセント、NetEaseに次ぐ売上規模を誇るSNK親会社『37』の売上高は? 中国国内上場企業でありSNKの親会社でもある『三七互娯(37 Interactive Entertainment)』が2019年上半期の決算発表を行った。同社は中国ゲーム市場の2強『テンセント』と『NetEase』に次ぐ三番手群で、売上高は約971億円、前年比98%増、株主に帰属する純利益は約165億円と増収増益を果たした。 2019.09.02決算
新作情報【新作情報】香港上場を控えるCMGEが『ドラゴンボール』など大型IPを含む全25タイトルを発表! 9月4日に香港証券取引所に上場申請を行った、中国大手パブリッシャー『CMGE』が新作発表会を開催した。ゲームの総量規制など、ゲーム会社にとって厳しい時世にありながら、『ドラゴンボール』など大型IPを含む全25タイトルを発表し、中国国内での再上場を目前にした勢いを全面に打ち出してきた。 2018.09.28新作情報