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【新作情報】香港上場を控えるCMGEが『ドラゴンボール』など大型IPを含む全25タイトルを発表!

新作情報

9月4日に香港証券取引所に上場申請を行った、中国大手パブリッシャー『CMGE』が新作発表会を開催した。ゲームの総量規制など、ゲーム会社にとって厳しい時世にありながら、『ドラゴンボール』、『ONE PEACE』など大型IPを含む全25タイトルを発表し、中国国内での再上場を目前にした勢いを全面に打ち出してきた。

発表会では董事長兼CEOの肖健氏が『CMGE』のタイトルラインナップを語った。

■CMGEのタイトルラインナップとは?

発表会で語られた『CMGE』のタイトルラインナップは大きく以下の4つに分けられるという。

【CMGEタイトルラインナップ】
1. IPタイトル
2. 2次元タイトル
3. 女性向けタイトル
4. HTML5タイトル

手堅いIPタイトルと2次元タイトルに加え、これからの成長が見込まれる、女性向け市場とHTML5市場にもタイトルを投下していく、全方位展開の様相となっている

■CEO肖健氏が語る中国市場の8つの変化とは?

また、新規タイトル発表に際して、CEO肖健氏は中国市場の8つの変化として以下のポイントを挙げていた。

【中国市場8つの変化】
1. ユーザーが成熟し、ストアからの流入の6割が検索になった
2. 2次元がメインストリームになった
3. ゲームのモチーフとゲームプレイが多様になり、ニッチ化が進んだ
4. 若年層ユーザーの台頭
→ 理性的な消費行動
→ KOLの影響力の低下
→ SNSコミュニティマネジメントの重要度向上
中国産に対する評価向上

5. 女性ユーザーの比率向上。購買力も強い。
6. 中国国産アニメの台頭
7. ゲームの高品質化とクローバル化。Wechat HTML5ゲームの台頭。
→ 中国の歴史を重んじたゲーム開発の重要性。
8. 中国政府の総量規制、未成年の近視対策などの政策発表

■25タイトル中の注目タイトルは?

今回発表された全25タイトルのうち、注目タイトルを紹介したい。

『龙珠觉醒』(ドラゴンボールZのIP)
ジャンル:3Dアクションカードバトル
リリース時期:未定
今年の1月にβテストを行い、現在も開発を続けているという。開発期間は2年を超えており、事前予約数は300万を突破しているという。
オフィシャルサイト:http://lzjx.cmge.com

『航海王:热血航线』(ONE PEACEのIP)
ジャンル:3DオープンワールドRPG
リリース時期:2019年
画像などは公開されていないが、発表会に参加した記者は非常にクオリティが高いと評していた。

『格斗大明星』(SNKキャラクターIP)
ジャンル:アクション3Dターン制カードバトル
リリース時期:2019年Q1
SNKのKOF、サムライスピリッツ、メタルスラッグなどの人気キャラクターが大集結。次世代クオリティで開発を進めているという。

この他にも、コーエーテクモゲームスの『三国無双6』、人気アニメ『家庭教師ヒットマンREBORN!』などのIPタイトルや、DMMの『千年戦争アイギス』、『イディオムガール』といった2次元向けタイトル、大阪の有力デベロッパーヘキサドライブが開発する『MakeS ‐おはよう、私のセイ‐』など女性向けのタイトルも発表されていた。

(Perfect Worldが開発を担当する、ダークファンタジーMMORPGの『HEAVEN』。マルチバトル時でも30フレームは出せるという)

この他にも数多くのタイトルが発表されたが、紙面の都合上、今回は割愛させていただく。

25タイトルと非常に多くのタイトルを抱えて、実際のマーケティングや運営などどのような人員構成で行うのか非常に興味がそそられる。上場を目前に控えたCMGEの今後の動向に注目していきたい。

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引用:http://youxiputao.com/articles/16052
翻訳・再編:ゲーム大陸
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