世界的にスマホゲームやアプリの分析を行う『Sensor Tower』は2020年12月の中国スマホゲームパブリッシャー全世界売上Top30を発表した。
中国App Storeとその他世界各国のApp StoreとGoogle Playの売上を元にした同社統計によると、12月の中国スマホゲームパブリッシャーTop30の全世界売上は先月比微増の約2376億円(21.6億ドル)で、全世界スマホゲーム売上の29%を占めるとしている。
原神の2020年の売上は約616億円
Sensor Towerが発表した2020年12月の中国スマホゲームパブリッシャー全世界売上Top30は以下の通り。(注:中国Androidストア売上は含まない。)

出所:Sensor Tower
2019年12月と比較して中国Top30パブリッシャーの売上は45%増加した。App StoreとGoogle Playのユーザー支出は前年比約28%増加と予測されていることから、中国ゲームが世界的にシェアを拡大していることが分かる。
Top2のNetEaseは『夢幻西遊』が12月24日に単日売上過去最高を記録するなど既存タイトルが好調で前月比で売上が16%増加している。
Top3のmiHoYoは『原神』の12月1日のアップデートに合わせ、1日で約17億円(1550万ドル)の売上を記録した。また、同作は2020年9月末のリリースから12月末までの約3ヶ月の全世界売上が約616億円(5.6億ドル)と予測されている。
2020年12月の中国App StoreセールスランキングTop1はテンセントの『王者栄耀』で、前年比60%増、前月比12%増となる約273億円(2.48億ドル)の売上と予測されている。

出所:Sensor Tower
当記事まとめ
■まとめ
・原神の2020年の売上は約616億円
・中国App Storeセルラン1位の売上は約273億円
・中国ゲームパブリッシャーTop30の12月全世界売上は約2376億円
関連情報
Sensor Tower記事:こちら
先月のTop30:こちら
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