『荒野行動』などで知られる、NASDAQ上場企業のネットイース(NetEase)が、8月8日に会計監査前の2019年Q2(4月~6月)の決算発表を行ったので紹介したい。
Q2の売上高は約3003億円(187.69億元)で前年同期比で15.2%の増加、オンラインゲーム事業の売上高は約1829億円(114.33億元)、前年同期比で13.6%の増加と5四半期連続で売上高1600億円を超えており、安定した成長を遂げている。
NetEaseのQ2は増収増益と好調持続!
NetEaseの2019年4月~6月期の会計監査前の業績は以下の通りだ。

売上高は前年同期比、前期比共に伸びており成長を続けている。
主力のゲーム事業は前年同期比で13%超の増加、前期比では若干の微減ではあるもののほぼ横ばいと言えるだろう。
前年同期比での増収増益達成は、日本で長期的なヒットを記録している『荒野行動』に続き『IdentityV 第五人格』が期間内に日本のiOSセールスランキングTop5に2回入るなど、売上基盤の底上げがなされたことなどが要因となっている。
中国国内向けは今後同社の人気MMORPG『夢幻西遊』の3D版や『ポケモンクエスト』などをリリースしていくとしている。

『夢幻西遊3D版』の開発中画面
関連情報
NetEase 2019年Q2決算報告資料:http://ir.netease.com/static-files/46273617-38d5-40ad-a71d-4c08096510b5
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