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【中国ゲーム|海外売上】7月の中国産スマホゲーム海外売上Top30発表!バトロワ、SLGの次は?

海外市場情報

世界的にスマホゲームやアプリの分析を行う『Sensor Tower』は2019年7月の中国産スマホゲームの海外売上Top30を発表した。

同統計によると、中国産スマホゲームの海外売上Top3は5月と変動はなくTop1は『テンセント』の『PUBG Mobile』、Top2は『NetEase』の『荒野行動』、Top3は『IGG』の『ロードモバイル』となっている。

中国産スマホゲーム海外売上Top30は?

2019年7月の中国産スマホゲームの中国本土売上を除く、海外市場の売上ランキングTop30は以下の通りだ。

5月の同統計発表時には『Lilith Games』の躍進を注目ポイントとして挙げたが、同社の『万国覚醒』は前回と同じくTop4に、『AFK Arena』はTop10と前回のTop12から更に順位を上げるなど引き続き好調だ。

『AFK Arena』は7月末に台湾版もリリースしており、今後更に売上が伸びることが予想される。

AFK Arena Story Trailer I

他には『HABBY』が配信する『アーチャー伝説』もTop16に入っており、バトロワ系やSLGといったコアゲームが上位を占める中、ハイパーカジュアルゲームの文脈にあるゲームとして当月一番の売上を記録している。

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中国産ゲーム海外売上Top30の売上は?

中国産スマホゲーム海外売上Top30の7月の売上を見てみると、Top1の『PUBG Mobile』は6月から28%増加の約88.7億円となっている。

これは7月17日に開始した新シーズンの影響で、新シーズン開始以降北米iOSセールスランキングでTop10圏内を維持している。

『NetEase』の『IdentityV 第五人格』は海外版1周年記念イベントなどの施策が奏功し前月比で49%の売上増を果たした。

IdentityV 第五人格』は『荒野行動』と同じく日本の売上比率が高く、全体売上の74%が日本市場となっている。2位香港の6.7%、3位韓国の5.5%と比べるとその日本市場の突出ぶりがよく分かる。


(8月に中国版で実装された『ペルソナ5』コラボ。一周年を経て更なる売上増が見込まれる)

7月の中国産スマホゲーム海外売上Top30に2次元系のタイトルは多く見られなかった。来月以降はどのような変化が起こるのか引き続き市場動向に注目したい。

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関連情報

『Sensor Tower』記事:https://mp.weixin.qq.com/s/1bNvDSEeRj_paxxPTRVEkQ


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