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【海外市場】2020年Q4の韓国スマホゲーム市場売上規模は約1650億円!2Q連続増加!

海外市場情報

スマホゲームやアプリの調査・分析ツールを提供する『Sensor Tower』は韓国のスマホゲーム市場売上規模や売上・DLランキングをまとめた統計を発表した。

同社の発表によると、2020年Q4の韓国のスマホゲーム市場のApp StoreとGoogle Playの売上規模は約1650億円前年比29%の増加中国ゲームはTop100に40タイトルがランクインした。

韓国スマホゲーム市場 2020年Q4の売上は約1441億円

まずは韓国スマホゲーム市場規模を見てみよう。2020年Q4のApp StoreとGoogle Playのスマホゲーム売上は約1650億円(15億ドル)で、前年同期比で29%増2四半期連続で前年比30%前後の増加と予測されている。

App StoreとGoogle Playの売上比率はApp Storeが18.5%Google Playが81.5%となっている。


出所:Sensor Tower

2020年Q4韓国市場のApp StoreとGoogle Playのスマホゲームのダウンロード数は1.42億回前年同期比3.4%減、2020年で一番DLの少ない四半期となった。

App StoreとGoogle PlayのDL比率はApp Storeが18%、Google Playが82%となっている。


出所:Sensor Tower

韓国市場 売上1位は『リネージュM』

以下は2020年Q4韓国スマホゲーム市場の売上ランキングTop20だ。


出所:Sensor Tower

2020年Q4の韓国市場売上Top1、2はNCSOFTの『リネージュM』『リネージュ2M』で両作のQ4売上は約385億円(3.5億ドル)で韓国スマホゲーム市場の約23%の売上を占めると予測されている。

『リネージュ』IPの2作が市場を独占する中、海外タイトルとしてゲームコンテンツの差別化、有名人を起用した大規模プロモーションなどで中国ゲームも韓国市場に浸透してきており、『魔剣伝説』『原神』『ライキン』『State of Survival』と言ったタイトルがTop20入りしている。

2020年Q4のダウンロード数ランキングTop20は以下の通り。


出所:Sensor Tower

ダウンロード数は『Among Us』が250万回DLでTop1となった。また、同作はこれまでに韓国市場で990万回以上のDLを記録している。

Top2は『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』で150万回DLとなっている。

韓国で一番売れている中国ゲームは『魔剣伝説』

次に韓国市場における中国ゲームの売上ランキングTop20を見てみよう。


出所:Sensor Tower

2020年Q4の韓国市場スマホゲーム売上ランキングTop100では、中国ゲームが40タイトルランクインした。その売上高は約330億円(3億ドル)で韓国スマホゲームTop100売上の約25%を占めた。

2020年Q4の韓国市場で一番売上を上げた中国ゲームはQ4に続き4399の『魔剣伝説』で、Q4売上は約52億円(4700万ドル)と予測されている。

韓国市場は多くの中国企業が繁体字圏に続き最初の展開国として選ぶことが多く、Q4もQ3に続き『State of Survival』『Project Makeover』など6タイトルが新たにランクインしている。


出所:Sensor Tower

当記事まとめ

■まとめ
・2020年Q4韓国スマホゲーム市場規模は約1650億円
→2Q連続で前年比30%前後の増加
・DL数は約1.4億回で前年比3%前後の減少

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関連情報

Sensor Tower記事:こちら
2020年Q3韓国市場規模:こちら


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