『レッド:プライドオブエデン』『三国志ブラスト』『成り上がり』等の運営元で、中国深セン上場企業の『YOOZOO(游族)』が2020年通期の決算発表を行った。
同社の2020年通期の売上高は約752億円で前年同期比46%増、株主に帰属する純利益は約30億円の赤字と同期比173%減と増収も大幅な減益となった。
YOOZOO2020年通期売上高は約752億円
『YOOZOO(游族)』の2020年通期の業績は以下の通り。

同社の決算報告書によると、『少年三国志2』『少年三国志:零』など多くの新作を中国国内、海外にてリリースし売上拡大はしたものの、リリース初期に多額のマーケティング費用がかかるスマホゲームの性質上、利益を圧迫したとしている。
また、純利益の赤字化要因はこの他に開発中タイトルの見直しに伴い約15億円を損金計上した点も上げている。
YOOZOOのゲーム事業の戦略に変更はなく、カードバトル、SLGに焦点を絞り、同ジャンルでの中国市場、海外市場の深耕を進めるとしている。
当記事まとめ
■まとめ
・YOOZOOの2020年通期売上高は約752億円
・リリース初期のマーケ費、開発見直しが影響し赤字転落
・今後もカードバトル、SLGに特化
関連情報
『YOOZOO』2020年通期決算資料:こちら
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