女性向け

中国ゲーム市場動向

【中国ゲーム市場】月商12億円超!女性向けゲームの最新形は3Dターン制RPG!?

女性向けスマホゲームはこの数年中国ゲーム市場において注目を集めていた。2019年には『シャイニングニキ』やテンセントの『食物語』がヒットするなど女性向けゲームのヒット作が増えてきている。そんな中、セールスランキングTop10入りと売上を伸ばしているFriend Timesの女性向けゲーム『浮生为卿歌』が注目を集めている。
中国市場データ

【中国市場データ】中国女性向けゲーム市場規模は8000億円に迫る!今後は海外市場に注力!

スマホゲームやPCクラサバ型ゲームをあわせた、中国ゲーム市場は2019年上半期で既に1.8兆円超との統計も出ており、通年で3兆円を上回る規模になることはほぼ確定的だ。日本でも『謀りの姫』を配信する『Friend Times(玩友時代)』の決算報告書内に、中国女性向けゲーム市場の現状と予測が記載されているので紹介したい。
新作情報

【新作情報】恋とプロデューサーを超える?中国で期待の女性向けゲーム『螺旋円舞曲』配信開始!

女性向けゲーム市場として本格的に各社がサービスを開始したのは、2017年に入ってからのことだ。『恋とプロデューサー』を始め、各社がしのぎを削る中、新しく誕生した女性向け市場も飽和しつつあり、ユーザーの奪い合いのフェーズに差し掛かろうしている。そんな中、期待の注目作『螺旋円舞曲』が10月17日にリリースされた。
中国ゲーム紛争

【中国ゲーム紛争】中国ゲーム会社がRejet社の企画を盗用!?ファンのため公開されたPVは?

女性向けコンテンツの制作メーカーである『Rejet株式会社(以下、Rejet)』は、10月2日中国版ツイッターとも言われるのWeibo公式アカウントにて、中国のゲーム会社と協業中の未公開Rejetオリジナル企画案が中国側に悪意ある盗用を行われたとして、この企画の開発を中止したと発表した。再発防止の観点からも法的手段も検討しているという。
新作情報

【新作情報】香港上場を控えるCMGEが『ドラゴンボール』など大型IPを含む全25タイトルを発表!

9月4日に香港証券取引所に上場申請を行った、中国大手パブリッシャー『CMGE』が新作発表会を開催した。ゲームの総量規制など、ゲーム会社にとって厳しい時世にありながら、『ドラゴンボール』など大型IPを含む全25タイトルを発表し、中国国内での再上場を目前にした勢いを全面に打ち出してきた。
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