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【決算情報】『新三國志』の開発元Kaiser(凱撤文化)がQ3決算発表!売上減も利益は増加。

決算

中国深セン証券取引所A株上場企業の『Kaiser(凱撤文化)』が2018年Q3(7月~9月)の決算発表を行ったので紹介したい。

『Kaiser(凱撤文化)』は日本で『Hero Entertainment(英雄互娯)』が運営している『新三國志』の開発元として知られている。

Kaiser(凱撤文化)とは?

決算情報の前に、日本ではあまり馴染みの無い『Kaiser(凱撤文化)』の概要を以下にまとめたので、ご覧いただきたい。

社名:凯撒(中国)文化股份有限公司(Kaiser Culture)
設立日:1994年12月29日
資本金:約130億円
法定代表人:郑合明
主な事業:ゲーム開発・運営/
マルチメディアコンテンツ制作・運用
HP:http://www.kaiser.com.cn/index

同社は1994年に広東省で創業し、2010年に深セン上場後、2014年からはゲーム・アニメ・コミック・映画・ドラマと言ったエンタメ領域の事業に注力している。

また、18年上半期の売上高ランキングではTop40に位置している。

2018年Q3決算は減収増益

2018年Q3(7月~9月)の売上高は22.2億円(1.39億元)、前年同期比-21.5%。親会社株主に帰属する純利益は11億円(6884万元)、前年同期比29.3%の増加となっている。

2018年1月から9月までの売上高は69.9億円(4.37億元)、前年同期比で-4.9%。親会社株主に帰属する純利益は29.7億円(1.86億元)、前年同期比で22.5%の増加となっている。

2018年通年の業績予測は?

今回の業績発表に合わせて通年での親会社株主に帰属する純利益の予測値も発表された。

今回発表された予測値によると、親会社株主に帰属する純利益は少なくとも前年とほぼ同水準で、上振れも見込んでいるかたちだ。

『新三國志』の開発子会社の状況は?

日本では『Hero Entertainment(英雄互娯)』が運営し、ヒットをしている『新三國志』の開発を行う、『Kaiser』の子会社『天上友嘉』の2018年1月~6月の売上高は25.6億円(1.6億元)、純利益は5.1億円(3192万元)とされている。

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