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【中国ゲーム市場】テンセントの海外向けゲーム配信プラットフォーム『WeGame X』体験版を公開!

中国ゲーム市場動向

中国ゲーム大手『テンセント(Tencent)』が中国国内で展開するPC向けゲーム配信プラットフォーム『WeGame』がインターナショナル版となる『WeGame X』の先行体験版をオープンした。

中国版『Steam』とも評される同プラットフォームは、中国市場での売上増を狙い興味を持つ会社が多くあるものの、『モンスターハンター:ワールド』が政府当局の規制により配信停止に追い込まれるなど、海外企業にとってはまだまだハードルが高いのが現状だ。

そんな同プラットフォームのインターナショナル版は先行する『Steam』や『Epic Games Store』といった競合にどの様な差別化を図るのか。

全貌が明らかになるのは、正式版のリリース以降になると思うが、まずは先行体験版のタイトルラインナップや機能などを紹介したい。

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『WeGame X』のタイトルラインナップは?

『WeGame X』体験版では、テンセントの『Deth Coming』『尼山萨满』や中国産インディゲームとしてヒットを記録した『中国式家長』、サンドボックスシミュレーションRPGとして『Steam』で人気の『My Time at Portia』など計23タイトルが公開されている。

Coming soonとして紹介されている7タイトルを含めると、合計30タイトルがプラットフォーム上に並んでいることになる。

対応言語は簡体字、繁体字及び英語で『WeGame X』の公式サイトには、『ペルソナ5』のユーロ圏のパブリッシャーであり、『シェンムー3』のグローバルパブリッシング権も取得している『Deep Silver』や『Larian Studios』『Hello Games』が名を連ねている。

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ゲーム配信以外の機能も

公式サイト上にはゲーム配信以外の機能として『ライブ動画』『ソーシャル』『アシスタント』のサービスメニューが用意されており、今後はこれらの機能も実装されるようだ。

また、プライバシーポリシーを見てみると、ユーロ圏、日本、韓国、ロシア、ブラジル等の国と台湾・香港・マカオ地域のユーザーとで明確な線引がなされており、将来的にはこれらユーロ圏や日韓といった市場にも本格的に展開していくのではないかと予測される。

世界的にも影響力を増している『テンセント』のゲーム配信プラットフォーム『WeGame X』が今後どの様な展開を行うのか要注目だ。

関連情報

『WeGame X』公式:https://www.wegamex.com.hk/

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