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【中国ゲーム市場】NetEase PCゲーム販売の『発熱遊戯(Fever Game)』をローンチ!

中国ゲーム市場動向

中国ゲーム最大手テンセントと激しいシェア争いを繰り広げているNetEaseが、Valveの『Steam』やテンセントの『Wegame』の様なPCゲーム販売プラットフォーム『発熱遊戯(Fever Game)』を中国市場向けにローンチした。

NetEaseは『Fever Game』の公式サイト上で、海外スタンドアローン及びオンラインPCゲームの販売に力を入れ、より良質な価格やサービスを提供するとしている。

販売中2本の『版号』はNetEaseが取得

『Fever Game』では英国のPayload Studiosが開発したオープンワールドサンドボックスアドベンチャーゲーム『TerraTech』とデンマークのGhost Ship Gamesが開発した多人数協力型シューターゲーム『Deep Rock Galactic』の2本の販売を開始している。

また、この2本のゲームの配信や販売に必要な、中国政府の許認可『版号』は2019年9月にNetEaseが取得している。


(『Fever Game』公式サイト トップページ)

同2本は現在限定セールが行われており、『TerraTech』が定価約1100円(68元)のところを約770円(48元)、『Deep Rock Galactic』が定価約1250円(78元)のところを約930円(58元)として販売されている。

これらのSteamの香港ドルの定価は『TerraTech』が約1530円(109HKドル)、『Deep Rock Galactic』が約1800円(129HKドル)となっており、価格面では『Fever Game』の優位性が際立っている。

『Somerville』の開発元のJumpship、『デトロイト ビカム ヒューマン』のクアンティック・ドリーム、カナダのインディ系ゲームスタジオBehaviourなど海外デベロッパーへの投資を積極化させているNetEaseが今後『Fever Game』でどの様な展開を行うのか楽しみにしたい。

関連情報

Fever Game公式HP:http://fever.163.com


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