『荒野行動』などで知られる、NASDAQ上場企業のネットイース(NetEase)は、2月26日に会計監査前の2019年通年の決算発表を行った。
2019年の売上高は約9478.4億円で前年同期比15.7%の増加、オンラインゲーム事業の売上高は約7428億円、前年同期比15.5%の増加とゲーム事業が引き続き堅調な伸びをみせている。
NetEase 2019年は増収増益
NetEaseの会計監査前の2019年の業績は以下の通り。

NetEaseの2019年通年の売上高は約9478.4億円(592.4億元)で、前年の約8189億円(511.79億元)と比べ約16%の増加となっている。
同社の主力事業はゲーム事業で全体売上におけるゲーム事業売上の比率は昨年と変わらず78%前後となっており、その内スマホゲーム売上が7割近くなっているとされる。
売上総利益は約5049億円(315.55億元)で、前年の約4375億円(273.46億元)と比べ約15%の増加となっている。
同社の増収増益を支えているのは『荒野行動』『IdentityV』『ライフアフター』と言った自社開発タイトルの海外市場でのヒットと、中国国内市場における『夢幻西遊』『大話西遊』『陰陽師』と言った長期運営タイトルの安定した売上によるところが大きい。
*上述の2018年通年の業績は、NetEaseが昨年発表した会計監査前の2018年通年の業績とは数字が異なる。同社IRページでは会計監査後の数字が公開されていないため推測になるが、上述の2018年の業績は会計監査後の数字であると予測される。
関連情報
NetEase 2019年決算報告資料:http://ir.netease.com/news-releases/news-release-details/netease-reports-fourth-quarter-and-fiscal-year-2019-unaudited
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