『ライキン』『AFKアリーナ』が中国、日本を含む全世界的なヒットとなり、テンセント、NetEase、miHoYoに次ぐ売上を記録しているLilith Gamesが新作SLG『Age of KITA』のアーリーアクセスを海外で開始した。
同作は未開惑星KITAを舞台としたリアルタイムバトルSLGで、高い戦略性の他、6万ポリゴンで描画されるハイクオリティなグラフィックも特徴の一つだとしている。
同社が準備中の新作シューター『Farlight 84』や3Dカードバトル『神覚者』は情報公開と同時に日本語ページも用意されていたが、『Age of KITA』は現状中国版もなく英語版のみとなっており、日本での配信時期は未定だ。
高いゲーム性と大規模なプロモーションで成功を収めてきたLilith Gamesの新作『Age of KITA』が今回のアーリーアクセスを経て、どの様な展開を行うのか今後を楽しみにしたい。
(『Age of KITA』)
同記事まとめ
■まとめ
・ライキン、AFKのLilithが海外で新作SLG『Age of KITA』の早期アクセスを開始
・リアルタイムバトル、ハイエンドグラフィックが特徴
・日本版配信時期は未定
関連情報
『Age of KITA』Google Playページ:こちら
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