世界的にスマホゲームやアプリの分析を行う『Sensor Tower』は2020年8月の中国スマホゲームパブリッシャー全世界売上Top30を発表した。
中国App Storeとその他世界各国のApp StoreとGoogle Playの売上を元にした同社統計によると、8月の中国スマホゲームパブリッシャーTop30の全世界売上は約2046億円(18.6億ドル)で、全世界スマホゲーム売上の約27%を占めるとしている。
中国スマホゲームパブリッシャーTop30の全世界売上は約2046億円
Sensor Towerが発表した2020年8月の中国スマホゲームパブリッシャー全世界売上Top30は以下の通り。(注:中国Androidストア売上は含まない。)

出所:Sensor Tower
8月の中国スマホゲームパブリッシャーTop5は先月と同じくテンセント、NetEase、Lilith、FunPlus、Aligameとなっている。
『荒野行動』『Identity V』が好調なNetEaseは8月のゲーム売上の35%を日本市場で上げており、中国市場売上に次ぐ規模にまで拡大させている。
前年同期の日本市場の売上比は27%であったことを考えると、同社の日本市場の重要性が更に高まっていると言える。
また、同時に発表された2020年8月の中国App StoreセールスランキングTop20によると、ランキング上位に大きな変化は見られず、Aligameの『三国志幻想大陸』、Leitingの『最強蝸牛』、Perfect Worldの『新神魔大陸』がTop10に定着している。

出所:Sensor Tower
当記事まとめ
■まとめ
・8月の中国ゲーム全世界売上は約2046億円
・全世界売上シェアは約27%
・NetEaseのゲーム売上の35%が日本市場
関連情報
Sensor Tower記事:こちら
先月のTop30:こちら
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