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【週刊】中国ゲーム業界人気トピック5選!(9/17-23)

週刊中国ゲーム業界

これさえ押さえておけば最新中国ゲーム情報は没問題!9/17~9/23の中国ゲーム業界で話題のトピックをまとめてご紹介!今週のトップニュースはやはり『盛大ゲームズ』の100%小会社完了のニュースだろう。

他にも規制関連の話題や中国ゲームの海外進出のレポート情報など、中国国内でのゲームビジネスの難しさを感じるニュースが多い一週間となった。

1.自動車部品メーカー『世紀華通』が『盛大ゲームズ』の100%株式取得へ


自動車部品メーカーである『世紀華通』が中国ゲーム業界の黎明期からトップを走り続けてきた『盛大ゲームズ』を100%小会社すると発表した。

『世紀華通』が中国A株市場に上場していること、『盛大ゲームズ』が連結対象として承認された場合、その売上比率が7割近くに及ぶことから、『盛大ゲームズ』の中国国内株式市場復帰だと中国国内で話題となっている。

詳細はこちら;
【上場情報】自動車部品メーカー『世紀華通』が『盛大ゲームズ』の100%株式取得へ

2.人気オンラインゲーム『WoW』地下鉄広告で子どもが泣いたと通報を受け全面修正へ

NetEaseが運営する中国で人気のオンラインゲーム『WoW』の地下鉄広告に工商部門の修正指導が入った。工商部門によると、今回の広告は画像とキャッチコピーに暴力性と過度の怖さがあり、広告に関連する法規に違反するとして、即時全面修正を行うよう指導したという。

この規制は随分前からあるが、今回は『子どもが泣いた』という通報に対し、工商部門が反応したもので、業界内では流石に厳しすぎるのではないか、との見方もでている。

中国語記事;
http://youxiputao.com/articles/16019

3. 中国ゲーム会社で海外売上が一番多いのはどの会社?Top30を発表!

TGSでも存在感が際立った中国企業の海外売上Top30が発表された。『App Annie』はTop30パブリッシャーを『Sensor Tower』はTop30ゲームを公表しているので紹介したい。

【海外売上Top3パブリッシャー】
Top1:NetEase
Top2:Fun Plus
Top3:IGG

【海外売上Top3ゲーム】
Top1:荒野行動
Top2:Guns of Glory
Top3:ロードモバイル

Top3以下の詳細はこちら;
【中国市場情報】中国ゲーム会社で海外売上が一番多いのはどの会社?Top30を発表!

4. Tencnet『王者荣耀』に導入されたユーザーのゲームプレイを制限する3つの施策とは?

8月末に中国政府が発表した『青少年の近視を防止する』声明内にゲームの総量規制を提言するなどゲームに対する規制が強まっている。この流れを受けて、中国最大手Tencentが一番人気のスマホゲーム『王者荣耀』に自主規制とも言える、厳格な実名制をベースにした制限を導入した。

未成年者へのプレイ時間の規制が主だったものだが、実名入力時に虚偽の情報を入力することでこの制限をクリアできてしまうなど、形骸化の懸念が早くも上がっている。

詳細はこちら;
【規制情報】Tencnet『王者荣耀』に導入されたユーザーのゲームプレイを制限する3つの施策とは?

5. 中国ゲーム企業がインドネシアを狙う3つの理由とは?

成長著しい東南アジア市場でも特にインドネシア市場が狙い目だとする市場分析データが公開された。これによると以下の3つが中国ゲーム企業がインドネシア市場に進出すべき3つの理由だという。

【中国ゲーム企業がインドネシアを狙う3つの理由】
1. ユーザー数が多く伸びしろも充分
2. ゲーム課金への抵抗が下がってきている
3. 中国ゲームが得意とするPvPなど対人要素が人気

他にも東南アジア6カ国の市場規模のデータなども紹介しているので、是非以下の記事を確認して欲しい。

詳細はこちら;
【東南アジア市場情報】中国ゲーム企業がインドネシアを狙う3つの理由とは?

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