fbpx

中国ゲーム

海外市場情報

【海外市場】10月の中国ゲーム売上1位は原神を抜いたPUBG Mobileで106億円!

『Sensor Tower』は中国スマホゲームの2021年10月の海外市場売上Top30を発表した。同統計によると、10月の中国スマホゲームの海外市場売上はテンセントの『PUBG Mobile』が6月以来となるTop1に返り咲いた。
新作情報

【新作情報】Lilith Games初となる2次元ターン制RPG『伊甸启示录』CBT開始

11月25日、中国で3Dターン制RPG『伊甸启示录』のβテストが開始された。同作はグラフィックのクオリティや日本声優を多数起用している点などから、2次元層の注目を集めている。『伊甸启示录』の開発元の具体的な情報は無かったが、中国の企業情報サイト『愛企査』によるとLilith Gamesのタイトルであることが分かった。
売上ランキング

【売上ランキング】デジモン新作がセルランTop20維持、テンセントは3D箱庭育成リリース

11月11日(木)と11月18日(木)のセールスランキングでは、テンセントの『英雄联盟手游(リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト)』『金铲铲之战』、NetEaseの『哈利波特 : 魔法觉醒(ハリー・ポッター:魔法の覚醒)』がTop10入りしており、今年リリースの新規タイトルとしてセルラン上位に常駐している。
売上ランキング

【日本市場】アーテリーギア、ウォーキング・デッド、パニリヤなど新作がTop100入り!

11月19日の日本市場のゲームカテゴリセールスランキングでTop100入りしたのは、App Store28タイトル、Google Play34タイトルで、bilibiliの『アーテリーギア』、Elexの『ウォーキング・デッド:サバイバー』、Rastarの『パニリヤ・ザ・リバイバル』が新作としてTop100入りしている。
海外市場情報

【韓国市場】2021年Q3韓国スマホゲーム市場売上規模は1600億円!RPGが大半占める

『Sensor Tower』は韓国のスマホゲーム市場の売上規模や売上・DLランキングをまとめた統計を発表した。同社の発表によると、2021年Q3の韓国のスマホゲーム市場の売上規模は約1617億円で前年比5%増加、中国ゲームは35タイトルがTop100入りし、Top100売上の24%にあたる約308億円の売上を記録した。
海外市場情報

【日本市場】Q3のスマホゲーム売上1位はウマ娘で約320億円、原神は約140億円で7位!

『Sensor Tower』は日本のスマホゲーム市場の売上・DLランキングをまとめた統計を発表した。同社の発表によると、2021年Q3の日本のスマホゲーム市場のApp StoreとGoogle Playの売上規模は約5082億円と前年同期比で若干の減少となったが、コロナ前の状況と比べると売上規模は大きく伸びている。
売上ランキング

【売上ランキング】テンセントがデジモン配信、ハリポタ中国ヒットでNetEaseに新事業部

テンセントは『英雄联盟手游(リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト)』がTop2、Top6と新たなヒット作となっている。また、『数码宝贝:新世纪(デジモンIP)』を10月21日にリリースし以後セールスランキングでTop20圏を維持している。他にはLeitingの新作『地下城堡3』がTop10入りしている。
海外市場情報

【中国ゲーム】テンセントが過去最高売上!NetEaseはmiHoYoを抜きTop2復帰!

『Sensor Tower』は2021年10月の中国スマホゲームパブリッシャー全世界売上Top30を発表した。同社統計によると、中国のパブリッシャーは全世界売上Top100パブリッシャーに36社がランクインしており、その売上合計は約2618億円で、全世界スマホゲーム売上の約40%を占めるとしている。
新作情報

【新作】テンセントが三体作者原作を元にオープンワールドRPG『王者栄耀・世界』を開発中!

中国スマホゲームの覇権タイトルである『王者栄耀』の開発、運営を行う、テンセントTiMi Stuiodsは世界的にヒットを記録したSF小説『三体』の原作者劉慈欣氏の短編小説『诗云(ThePoetryCloud)』を元に『王者栄耀・世界』としてオープンワールドRPGを開発していると発表した。
売上ランキング

【日本市場】Aligame三國志 真戦がGPセルランでTop8!37Gamesが絶好調!

10月15日の日本市場のゲームカテゴリセールスランキングでTop100入りしているのは、App Store27タイトル、Google Play34タイトルで、37Gamesが『パズル&サバイバル』の他、『商人放浪記』や新規タイトル『MU:アークエンジェル』をランクインさせるなど好調だ。
新作情報

【新作情報】ライキンのLilithが新作SLG『Age of KITA』早期アクセス開始

『ライキン』『AFKアリーナ』が中国、日本を含む全世界的なヒットとなり、テンセント、NetEase、miHoYoに次ぐ売上を記録しているLilith Gamesが新作SLG『Age of KITA』のアーリーアクセスを海外で開始した。
売上ランキング

【中国市場】テンセントのLoLスマホ版がセルランTop2!bilibili2次元新作は?

9月9日にリリースされたNetEaseの『哈利波特 : 魔法觉醒(ハリー・ポッター:魔法の覚醒)』はこの2週でTop2、Top4と好調を維持している。2次元ゲームの新作として注目のサンボーンの『ドールズフロントライン』シリーズ最新作『少女前线:云图计划』はこの2週はTop60~Top150と失速している。
海外市場情報

【海外市場】原神がスマホゲーム過去最高の約375億円の単月売上を記録!日本市場は79億!

『Sensor Tower』は中国スマホゲームの2021年9月の海外市場売上Top30を発表した。同統計によると、9月の中国スマホゲームの海外市場売上Top1は先月に続きmiHoYoの『原神』となった。
海外市場情報

【中国ゲーム】原神のmiHoYo、売上増のNetEaseを超えTop2パブリッシャーに!

『Sensor Tower』は2021年9月の中国スマホゲームパブリッシャー全世界売上Top30を発表した。同社統計によると、中国のパブリッシャーは全世界売上Top100パブリッシャーに39社がランクインしており、その売上合計は約2772億円(25.2億ドル)で、全世界スマホゲーム売上の約42%を占めるとしている。
新作情報

【新作情報】原神のmiHoYo、崩壊シリーズ新作『崩坏:星穹铁道』キービジュアルを公開!

10月5日、『原神』『崩壊3rd』などの開発、運営元として知られる『miHoYo』が『崩壊』シリーズの新作となる『崩坏:星穹铁道』のキービジュアルを公開し、10月8日に初回βテストテスター募集要項を発表するとした。
売上ランキング

【中国市場】ドルフロ新作がセルランTop15入り!東方LostWord中国版はDL1位!

9月30日(木)のDLランキングではNext Ninjaが開発を行う『東方LostWord』の簡体字版『东方归言录』がTop1となった。NetEaseの『哈利波特 : 魔法觉醒(ハリー・ポッター:魔法の覚醒)』、テンセントのAuto Chess系タイトル『金铲铲之战』は引き続きDLランキング上位となっている。
売上ランキング

【日本市場】日本市場でも中国ゲームの競争が激化!セルランで20タイトルが前年と変わらず!

9月17日の日本市場のゲームカテゴリセールスランキングでTop100入りしているのは、App Store32タイトル、Google Play32タイトルで、新規タイトルは藤原竜也氏を起用したTVCMなど積極的なプロモーションを行ったKingsGroupの『ステート・オブ・サバイバル』がランクインしている。
売上ランキング

【中国市場】NetEase『ハリー・ポッター:魔法の覚醒』が中国でセルランTop1奪取!

9月9日にリリースされたNetEaseの『哈利波特 : 魔法觉醒(ハリー・ポッター:魔法の覚醒)』だが、リリース以降8日間セールスランキングTop1を維持し、その後もTop2と超大型IPと『陰陽師』のZen Studioという強強連合が下馬評通りのロケットスタートに成功している。
タイトルとURLをコピーしました