日本市場

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【日本市場】アーチャー伝説のHabby新作『ダダサバイバー』が日米中韓でDL1位獲得!

9月16日の日本市場のゲームカテゴリセールスランキングでTop100入りしているのは、App Store32タイトル、Google Play29タイトルで、Habbyの『ダダサバイバー』、SPOTLIGHT Networksの『モリノファンタジー』がランクインしている。
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【日本市場】信長、でんでん、ディアブロ、Apexなど新作中国ゲームがTop100入り!

6月17日の日本市場のゲームカテゴリセールスランキングでTop100入りしているのは、App Store27タイトル、Google Play31タイトルで、新作のTop100入りは『新信長の野望』『最強でんでん』『Diablo Immortal』の3本となっている。
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【日本市場】21年スマホゲーム市場規模は約2兆円!Top3はウマ娘、パズドラ、FGO!

『Sensor Tower』は2021年の日本のスマホゲーム市場の売上規模や売上・DLランキングをまとめた統計を発表した。2021年の日本のスマホゲーム市場の売上規模は約2兆295億円で過去最高を記録、中国ゲームは30タイトルがTop100入りし、Top100売上の26%にあたる約3806億円の売上を記録した。
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【日本市場】中国ゲーム30本がセルランTop100入り!37とYOOZOOの新作も!

2月18日の日本市場のゲームカテゴリセールスランキングでTop100入りしているのは、App Store31タイトル、Google Play27タイトルで、新作のTop100入りは37Gamesの『空の勇者たち』、YOOZOOの『インフィニティ キングダム』の2本と、長期タイトルが根強い人気を誇っている。
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【日本市場】原神、放置少女、パズル&サバイバルなど上位タイトル固定、アークナイツも好調!

1月21日の日本市場のゲームカテゴリセールスランキングでTop100入りしているのは、App Store29タイトル、Google Play29タイトルで、新作のTop100入りは無いものの、『崩壊3rd』がTop100入りするなど長期タイトルが根強い人気を誇っている。
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【日本市場】日本市場の中国ゲームも上位は固定化、12月は中国産Top100タイトル減少!

12月17日の日本市場のゲームカテゴリセールスランキングでTop100入りしているのは、App Store25タイトル、Google Play28タイトルで、bilibiliの『アーテリーギア』、Elexの『ウォーキング・デッド:サバイバー』がリリース翌月もTop100入りを維持している。
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【日本市場】アーテリーギア、ウォーキング・デッド、パニリヤなど新作がTop100入り!

11月19日の日本市場のゲームカテゴリセールスランキングでTop100入りしたのは、App Store28タイトル、Google Play34タイトルで、bilibiliの『アーテリーギア』、Elexの『ウォーキング・デッド:サバイバー』、Rastarの『パニリヤ・ザ・リバイバル』が新作としてTop100入りしている。
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【日本市場】Q3のスマホゲーム売上1位はウマ娘で約320億円、原神は約140億円で7位!

『Sensor Tower』は日本のスマホゲーム市場の売上・DLランキングをまとめた統計を発表した。同社の発表によると、2021年Q3の日本のスマホゲーム市場のApp StoreとGoogle Playの売上規模は約5082億円と前年同期比で若干の減少となったが、コロナ前の状況と比べると売上規模は大きく伸びている。
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【日本市場】Aligame三國志 真戦がGPセルランでTop8!37Gamesが絶好調!

10月15日の日本市場のゲームカテゴリセールスランキングでTop100入りしているのは、App Store27タイトル、Google Play34タイトルで、37Gamesが『パズル&サバイバル』の他、『商人放浪記』や新規タイトル『MU:アークエンジェル』をランクインさせるなど好調だ。
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【日本市場】日本市場でも中国ゲームの競争が激化!セルランで20タイトルが前年と変わらず!

9月17日の日本市場のゲームカテゴリセールスランキングでTop100入りしているのは、App Store32タイトル、Google Play32タイトルで、新規タイトルは藤原竜也氏を起用したTVCMなど積極的なプロモーションを行ったKingsGroupの『ステート・オブ・サバイバル』がランクインしている。
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【日本市場】テンセント、白夜極光など3作がセルランTop100ランクイン!他有力企業は?

8月20日の日本市場のゲームカテゴリセールスランキングでTop100入りしているのは、App Store31タイトル、Google Play34タイトルで、新規タイトルは日本ファルコムがライセンスしたRestar Gamesの『イース6 オンライン』、StarUnionの『ザ・アンツ』がランクインしている。
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【日本市場】中国ゲームセルラン、荒野行動、IdentityVなどのNetEaseが強い!

7月16日の日本市場のゲームカテゴリセールスランキングでTop100入りしているのは、App Store28タイトル、Google Play34タイトルで、新規タイトルはByteDance傘下のNuverse『フィギュアストーリー』、4399の『フォーセイクンワールド』がランクインしている。
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【日本市場】21年Q2スマホゲーム売上は約5000億円!ウマ娘のQ2売上は約400億円!

『Sensor Tower』は日本のスマホゲーム市場の売上規模をまとめた統計を発表した。同社の発表によると、2021年Q2の日本のスマホゲーム市場のApp StoreとGoogle Playの売上規模は約5038円と前年同期比で7%の増加、中国ゲームはTop100に29タイトルがランクインしたとしている。
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【売上ランキング】中国ゲーム動向。テンセントの白夜極光がセルランTop13と好発進!

6月18日の日本市場のゲームカテゴリセールスランキングでTop100入りしているのは、App Store30タイトル、Google Play31タイトルで、新規タイトルはテンセントの『白夜極光』、ByteDance傘下のMoonton『アカシッククロニクル』などがランクインしている。
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【売上ランキング】5月の中国ゲームランキング!三國志 真戦は垂直モデルではなく長期志向か

第三金曜日となる5月21日のランキングではAligamesが開発を行う『三國志 真戦』やbilibiliの『ブラック・サージナイト』、37Gamesの『商人放浪記』、Sincetimesの『ドラゴンとガールズ交響曲』などが新たにランクインしている。
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【日本市場】21年Q1スマホゲーム売上は約5610億円!ウマ娘は145億円の原神を上回る

『Sensor Tower』は2021年Q1の日本のスマホゲーム市場の売上、DLランキングを発表した。同社の統計によると、App StoreとGoogle Playの売上規模は約5610億円と前年同期比で35%の増加、中国ゲームはTop100に29タイトルがランクインし25%の売上シェアを占めたとしている。
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【売上ランキング】4月定点観測、新規タイトル無し!UA広告に強いタイトルが長期運用成功!

毎月第三金曜日を基準日として日本市場における中国スマホゲームの定点観測を行いたい。4月16日の日本市場のゲームカテゴリセールスランキングでTop100入りしているのは、App Store28タイトル、Google Play31タイトルで、新規タイトルのランクインはなく全て既存タイトルとなっている。
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【日本市場】3月の定点観測、新作はシャイニングニキなどがランクイン!中国ゲームの躍進続く

3月19日の日本市場のゲームカテゴリセールスランキングでTop100入りしているのは、App Store31タイトル、Google Play33タイトルで、Papergamesの3D着せ替えコーデRPG『シャイニングニキ』が新たにランクインしている。
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