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中国ゲーム

中国市場データ

【中国市場データ】中国女性向けゲーム市場規模は8000億円に迫る!今後は海外市場に注力!

スマホゲームやPCクラサバ型ゲームをあわせた、中国ゲーム市場は2019年上半期で既に1.8兆円超との統計も出ており、通年で3兆円を上回る規模になることはほぼ確定的だ。日本でも『謀りの姫』を配信する『Friend Times(玩友時代)』の決算報告書内に、中国女性向けゲーム市場の現状と予測が記載されているので紹介したい。
海外市場情報

【中東市場】中東スマホゲーム市場売上規模は約920億円!売上Top20の11タイトルが中国スマホゲームに!

『Sensor Tower』は中東スマホゲーム市場や同市場における中国スマホゲームの売上などの実績を公開した。2018年9月1日~2019年8月31日の中東市場のApp StoreとGoogle Playの売上総額は約920億円で、その内77.4%の約712億円をトルコ、アラブ首長国連邦、サウジアラビア市場が占めているという。
海外市場情報

【中国ゲーム|海外売上】『PUBG Mobile』と『和平精英』の累計売上が1000億円を突破!

『Sensor Tower』はテンセントが開発を行う『PUBG Mobile』とその中国版『和平精英』の累計売上を発表した。『PUBG Mobile』と『和平精英』のApp StoreとGoogle Playの全世界累計売上は1100億円を突破しており、中国市場だけでなく海外市場でも驚異的なセールスを記録している。
海外市場情報

【海外市場情報】全世界SLG売上Top50の内33作が中国産!日本のSLG市場は高単価かつ急成長!

スマホアプリの調査・分析ツールを提供する『App Annie』はWechat公式アカウントにて各国のSLG市場の動向まとめを発表した。発表内容では、2019年1月~8月までの全世界のApp StoreとGoogle Playの売上Top50の内、33作が中国パブリッシャーだとしており、前年同期の27作からシェアを拡大した。
規制情報

【規制情報】9月の版号取得タイトル発表!注目は『陰陽師』IP新作と期待の2次元アクションRPG!

9月18日、中国国家新聞出版広電総局はHP上にて、計22タイトルの中国産ゲームタイトルの『版号』審査通過タイトル一覧を公開した。今回審査を通過した22作は全てスマホゲームとなっており、昨年末の版号審査再開後、合計1178作が版号を取得したことになる。そんな今回発表された22作の中から注目作を紹介したい。
海外市場情報

【中国ゲーム|海外売上】『フェアリーテイル』コラボの『荒野行動』単月売上過去最高も『PUBG』には及ばず

『Sensor Tower』は8月の中国スマホゲームの全世界売上Top30タイトルを発表した。8月の海外市場の売上Top1は『テンセント』の『PUBG Mobile』、Top2は『NetEase』の『荒野行動』の2作となり、1位と2位をバトロワ系のゲームとなった。またTop3とTop4は『Lilith Games』の2作だ。
新作情報

【新作情報】Appleイベントに登場!『ダークソウルライク』中国ゲーム『Pascal’s Wager』とは?

中国ゲームがまた一つ世界に認められた。Appleは自社発表会壇上で中国スマホゲーム『Pascal’s Wager(帕斯卡契約)』のデモを行った。中国ゲーム大手『Giant』のインキュベーション施策の下、中国ゲーム開発スタジオ『Tip Works』が開発を行う『Pascal’s Wager』とはどの様なゲームなのか?
インタビュー

【インタビュー】bilibili副総裁インタビューから見えた中国2次元スマホゲームが抱える問題とは?

中国のゲームメディア『遊戯葡萄』が『bilibili』副総裁の張峰氏にインタビューを行った。日本でも『崩壊3rd』や『アズールレーン』などの中国2次元スマホゲームがヒットを記録し、同ジャンルの日本進出が勢いを増している。インタビュー内容は多岐に渡るため、内容を限定、要約し紹介するが、そのエッセンスだけでも伝わると幸いである。
海外市場情報

【中国ゲーム|海外】中国スマホゲーム全世界売上の28%を占める!中国Top30パブリッシャー発表!

『Sensor Tower』は2019年8月の中国スマホゲームのApp StoreとGoogle Playの全世界売上Top30パブリッシャーを発表した。8月のTop30中国パブリッシャーの売上総額は約1738億円(15.8億ドル)でApp StoreとGoogle Playの全世界売上総額の28%に相当するという。
Others

【中国ゲーム|アート】中国ゲーム会社のコンセプトアートってどんな感じ?業界歴10年の劉氏のキャリアは?

昨今の中国ゲームの日本や米国を始めとした海外市場での躍進は、10数年間の中国ゲームクリエイターやゲーム会社の研鑽に裏打ちされている。黙々と10年間中国のゲーム開発の第一線でコンセプトアート制作を行ってきた劉氏が中国版ツイッターとも言われる『Weibo』を開設したところそのクオリティの高さに注目が集まっている。
海外市場情報

【米国市場】中国スマホゲームが米国市場でも躍進!セルランTop100の売上シェアは日本と同規模!?

スマホゲームやアプリの調査・分析ツールを提供する『Sensor Tower』が2019年Q2(4月~6月)の米国スマホゲームの市場売上規模と中国ゲームの米国市場でのシェアを公開した。同社の統計によるとQ2の米国スマホゲーム市場の売上規模は約4169億円(37.9億ドル)で前年同期比で20.3%の増加となった。
海外市場情報

【日本市場】中国スマホゲーム日本市場の売上シェア過去最高を記録!日本で売れてる中国ゲームTop20はこれ!

スマホゲームやアプリの調査・分析ツールを提供する『Sensor Tower』が2019年Q2(4月~6月)の日本スマホゲームの市場売上規模と中国ゲームの日本市場でのシェアを公開した。同社の統計によるとQ2の日本スマホゲーム市場の売上規模は約3916億円(35.6億ドル)で前年同期比で5.7%の増加となった。
Others

【中国ゲーム】カオスでエッジの効いた中国ゲーム動画広告は今後も増える?代表作をまとめて紹介

当サイトの読者の方であれば、中国ゲームの"ユニーク"な広告を目にしたことは1度や2度ではないのではないだろうか。明らかに道徳的に宜しくないものも増えており、そういった広告は排除されるべきだと思うが、中にはゲームプレイとは直接関係が無いものの、非常に味わい深い広告も少なくない。今回は趣向を変えて中国ゲームの動画広告を紹介したい。
中国ゲーム市場動向

【中国ゲーム|売上情報】バトロワ市場の勝者は『PUBG Mobile』なのか。売上が『荒野行動』を上回る!

昨年世界各地で激しくしのぎを削った『PUBG Mobile』『荒野行動』と言ったスマホ端末でプレイできるバトルロワイヤル系ゲームの市場競争が一段落したと考えて良いだろうか。スマホゲームの調査・分析を行う『Sensor Tower』が『PUBG Mobile』『荒野行動』『Fortnite』の売上比較を行ったので紹介したい。
新作情報

【中国ゲーム|新作情報】『bilibili x Giant』が贈る新作2次元ゲーム『十二神兵器』とは?

中国産2次元スマホゲームと言えば『崩壊3rd』が代表作として挙げられる。初回リリースとなった中国版は2016年10月にサービスを開始しているのでそろそろ3周年を迎える長期ヒット作となっている。同作の大ヒットを経て、各社同様の『2次元+3Dアクション』もののスマホゲームを投下したが『崩壊3rd』ほどのヒットには至っていない。
海外市場情報

【中国ゲーム|海外売上】7月の中国産スマホゲーム海外売上Top30発表!バトロワ、SLGの次は?

世界的にスマホゲームの分析を行う『Sensor Tower』は2019年7月の中国産スマホゲームの海外売上Top30を発表した。同統計によると、Top3は5月と変動はなくTop1は『テンセント』の『PUBG Mobile』、Top2は『NetEase』の『荒野行動』、Top3は『IGG』の『ロードモバイル』となっている。
規制情報

【規制情報】『デビル メイ クライ』が中国でスマホゲーム化!『FFBE』などが『版号』取得!

8月8日、中国国家新聞出版広電総局は、計26タイトルの海外産ゲームタイトルの『版号』審査通過タイトル一覧を公開した。今回発表された『版号』取得タイトル数は計26作で、スマホゲーム23作、クライアント・サーバー型2作、Xboxゲーム1作でスクエニの『FFBE』や『デビル メイ クライ』IPのスマホゲームなどが含まれている。
新作情報

【中国ゲーム|新作情報】テンセント『僕のヒーローアカデミア』の中国配信を発表!

中国ゲーム最大手『テンセントゲームズ』は『僕のヒーローアカデミア』IPを用いたスマホゲーム『我的英雄学院:最强英雄』の配信を行うことを『China Joy2019』にて発表した。同作は製作委員会より正式にライセンスを取得、『Since Times』と『心源工作室』が開発を担当、『テンセントゲームズ』が配信を担当するという。
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